阿哈馬江（Ahmadjan）のホームページ　　 『 日本の親王 ・ 諸王 』 より 　 伊　勢　使　王　表 自康治元年 至久壽三年 フレームなし フレームあり 本頁末尾へ 前頁 「 伊 勢 使 王 表　自天治元年 至永治二年 」へ 奉幣日時 奉幣の種別 使　王 官　位 備考 典據 康治元年（一一四二）六月十一日 臨時 兼綱王 散位 　 『本朝世紀』康治元年六月十一日壬申 康治元年（一一四二）八月十三日 齋宮歸京由奉幣 　 　 　 『本朝世紀』康治元年八月十三日 康治元年（一一四二）八月十四日 臨時 行兼王 散位從五位下 奉迎前齋宮 『本朝世紀』康治元年八月十四日甲戌 康治元年（一一四二）八月二十八日 祈年穀奉幣 宗重王 散位 　 『本朝世紀』康治元年八月廿八日戊子 康治元年（一一四二）九月十一日 例幣 宗重王 散位 　 『本朝世紀』康治元年九月十一日庚子 康治元年（一一四二）十月二日 大嘗會大奉幣 資長王 散位 「依大嘗會事、被立天�~地祇大奉幣使」 近衞院大嘗會 『本朝世紀』康治元年十月二日辛酉 康治元年（一一四二）十一月三日 大嘗會由奉幣 行兼王 散位 告近衞院大嘗會 『本朝世紀』康治元年十一月三日辛卯 康治二年（一一四三）二月二十四日 祈年穀奉幣 行兼王 　 　 『本朝世紀』康治二年二月廿四日壬午 康治二年（一一四三）六月六日 臨時 範資王 散位 廿二社奉幣 「御惱平愈【癒】由宣命改」 「依使王一人、無卜串事」 『本朝世紀』康治二年六月六日 『台記』康治二年六月六日辛卯 康治二年（一一四三）九月十一日 例幣 資長王 散位 　 『本朝世紀』康治二年九月十一日甲子 康治二年（一一四三）十一月九日 大�~寶使 行憲王 散位 近衞院一代一度大�~寶使 『本朝世紀』康治二年十一月九日辛酉 康治二年（一一四三）十二月九日 公卿勅使副使 範貞王 散位 天變地震、甲子御祈 公卿勅使 權中納言源朝臣成通 『本朝世紀』康治二年十二月九日 康治三年（一一四四）二月十九日 祈年穀奉幣 　 　 　 『本朝世紀』天養元年二月十九日 天養元年（一一四四）九月八日 （例幣） □□王 　 伊勢齋宮（妍子内親王）群行 『本朝世紀』天養元年九月四日 『本朝世紀』天養元年九月十一日 天養二年（一一四五）二月六日 公卿勅使副使 行兼王 　 公卿勅使 權大納言源朝臣雅定 『台記』天養二年二月六日壬午 久安元年（一一四五）閏十月二十三日 臨時 □□王 　 石�C水賀茂行幸七社奉幣 「依王一人、不卜使王」 『本朝世紀』久安二年二月五日 久安二年（一一四六）二月五日 臨時 資長王 散位從五位下 一社奉幣 謝公卿勅使延引 ※宣命あり 『本朝世紀』久安二年二月五日甲辰 『台記』久安二年二月五日甲辰 久安二年（一一四六）四月五日 祈年穀奉幣 　 　 (王使不見) 『本朝世紀』久安二年四月五日 久安三年（一一四七）二月六日 臨時 □□王 　 春日行幸廿二社奉幣 『本朝世紀』久安三年二月六日 久安三年（一一四七）三月二十日 祈年穀奉幣 行兼王 散位 　 『本朝世紀』久安三年三月十九日壬午 『本朝世紀』久安三年三月廿日癸未 久安三年（一一四七）八月十七日 祈年穀奉幣 宗重王 散位 　 『本朝世紀』久安三年八月十七日戊申 久安三年（一一四七）九月十一日 例幣 顯廣王 正親正 　 『本朝世紀』久安三年九月十一日壬申 久安三年（一一四七）十二月十一日 臨時 資長王 散位 　 『本朝世紀』久安三年十二月十一日辛丑 久安四年（一一四八）三月十九日 祈年穀奉幣 行兼王 散位從五位下 去年三合由有辭別、被副進三社奉幣（去年大嘗會由） 『本朝世紀』久安四年三月十九日丁丑 『山槐記』久壽三年二月十日 久安四年（一一四八）四月二十八日 公卿勅使副使 行�C王 散位 公卿勅使 權中納言左衞門督藤原朝臣公�ﾍ 『本朝世紀』久安四年四月廿八日乙卯 久安五年（一一四九）七月二十九日 臨時 資長王 　 松尾北野行幸九社奉幣 『本朝世紀』久安五年七月廿九日戊申 久安五年（一一四九）八月十八日 祈年穀奉幣 □□王 　 　 『本朝世紀』久安五年八月十八日 久安五年（一一四九）九月十一日 例幣 致重王 散位 　 『本朝世紀』久安五年九月十一日庚寅 久安五年（一一四九）九月二十四日 臨時 □□王 　 日吉行幸伊勢奉幣 『本朝世紀』久安五年九月廿四日 久安五年（一一四九）十一月十六日 臨時 資長王 散位 稻荷祇薗行幸九社奉幣 『本朝世紀』久安五年十一月十六日甲午 久安六年（一一五〇）五月 (公卿勅使) 　 　 公卿勅使 中納言藤原朝臣公�ﾍ 　 久安六年（一一五〇）七月十二日 臨時 資長王 　 前齋宮奉迎 『本朝世紀』久安六年七月十二日丙戌 久安六年（一一五〇）七月二十二日 祈年穀奉幣 行�C王 散位 　 『本朝世紀』久安六年七月廿二日丙申 久安六年（一一五〇）九月十一日 例幣 資長王 散位 　 『本朝世紀』久安六年九月十一日甲申 久安六年（一一五〇）十一月二十二日 臨時 資長王 散位 廿二社奉幣 『本朝世紀』久安六年十一月廿二日甲午 仁平元年（一一五一）二月十九日 祈年穀奉幣 資長王 散位 　 『本朝世紀』仁平元年二月十九日庚申 仁平元年（一一五一）三月九日 公卿勅使副使 資長王 散位從五位下 公卿勅使 右大臣正二位兼行左近衞大將源朝臣雅定 妖變御祈、齋宮卜定奉告 ※ 宣命案あり 『本朝世紀』仁平元年三月九日庚辰 仁平元年（一一五一）三月二十日 齋宮卜定由奉幣 □□王 　 齋宮（喜子内親王）卜定 ※ 宣命案あり 『本朝世紀』仁平元年三月廿日 仁平元年（一一五一）七月十日 祈年穀奉幣 □□王 　 「依在京王一人、無卜串」 『本朝世紀』仁平元年七月十日 仁平元年（一一五一）八月二日 臨時 致景王 散位 石�C水賀茂行幸七社奉幣 『本朝世紀』仁平元年八月二日己巳 仁平元年（一一五一）十一月四日 臨時 □□王 　 「依内裏火事被奉遣伊勢幣使」 ※ 宣命案あり 『本朝世紀』仁平元年十一月四日 仁平二年（一一五二）正月二十二日 公卿勅使副使 資長王 散位 公卿勅使 權中納言藤原朝臣�C隆 『本朝世紀』仁平二年正月廿二日戊午 仁平二年（一一五二）二月五日 祈年穀奉幣 顯廣王カ 　 無卜串。王一人參之故也。 『本朝世紀』仁平二年二月五日庚午 仁平二年（一一五二）三月十八日 臨時 兼綱王 散位從五位下 石�C水賀茂行幸七社奉幣 『本朝世紀』仁平二年三月十八日癸丑 仁平三年（一一五三）九月十一日 例幣 資長王 散位 　 『本朝世紀』仁平三年九月十日丙申 『本朝世紀』仁平三年九月十一日丁酉 仁平三年（一一五三）九月二十一日 臨時 致重王 散位從五位下 伊勢齋宮（喜子内親王）群行 『本朝世紀』仁平三年九月廿日丙午 『本朝世紀』仁平三年九月廿一日丁未 『台記』仁平三年九月二十一日 久壽元年（一一五四）十一月 (公卿勅使) 　 　 公卿勅使 中納言藤原朝臣重通 　 久壽二年（一一五五）二月五日 祈年穀奉幣 　 　 　 『山槐記』久壽二年二月五日壬午 久壽二年（一一五五）九月十一日 例幣 　 　 　 『山槐記』久壽二年九月十一日乙卯 久壽三年（一一五六）二月十日 祈年穀奉幣 行�C王 　 去年三合由諸社辭別あり。被副進三社奉幣（去年大嘗會之由） ※ 宣命草あり 『山槐記』久壽三年二月十日 　　 次頁 「 伊 勢 使 王 表　自保元元年 至嘉應三年 」 へ 本頁冒頭へ 「 伊勢使王表 」 凡 例 へ 「 伊 勢 使 王 表 」 冒 頭 へ 『 日本の親王 ・ 諸王 』 の目次 へ 更新日時 ： 2012.01.17. 公開日時 ： 1999.11.30.

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