阿哈馬江（Ahmadjan）のホームページ　　 『 日本の親王 ・ 諸王 』 より 　 伊　勢　使　王　表 自長保元年 至萬壽五年 フレームなし フレームあり 本頁末尾へ 前頁 「 伊 勢 使 王 表　自安和元年 至長�ｺ五年 」へ 奉幣日時 奉幣の種別 使　王 官　位 備考 典據 長保元年（九九九）二月二十日 祈年穀奉幣 　 　 「今日廿餘社奉幣」 「發遣伊勢以下幣使」 宣命案あり（『本朝世紀』長保元年二月廿日） 『本朝世紀』長保元年二月廿日甲辰 『日本紀略』長保元年二月廿日甲辰 長保元年（九九九）閏三月十七日 臨時 　 　 「奉幣伊勢以下諸社」 『日本紀略』長保元年閏三月十七日庚子 『本朝世紀』長保元年閏三月十七日庚子 長保元年（九九九）六月二十八日 臨時 忠幹王 内膳正 「被發遣伊勢以下九社奉幣使。依内裏燒亡御卜成祟也」 『權記』長保元年六月廿七日戊寅 『權記』長保元年六月廿八日己卯 『日本紀略』長保元年六月廿八日己卯 長保元年（九九九）八月十日 祈年穀奉幣 　 　 「參内。々大臣被定申祈年穀使事、來十日可發遣云々」（『權記』長保元年八月四日） 「今日有臨時奉幣（廿二社）」（『小右記』長保元年八月十日） 『權記』長保元年八月四日甲寅 『日本紀略』長保元年八月十日庚申 『小右記』長保元年八月十日庚申 長保元年（九九九）九月十一日 「伊勢例幣延引。依内裏穢也」 『日本紀略』長保元年九月十一日庚子 長保元年（九九九）十月十一日 例幣 　 　 　 『日本紀略』長保元年十月十一日庚申 『小右記』長保元年十月十九日戊辰 長保二年（一〇〇〇）二月二十七日 祈年穀奉幣 　 　 「奉幣廿一社。祈年穀也」 『日本紀略』長保二年二月廿七日乙亥 長保二年（一〇〇〇）三月二十三日 臨時 　 　 「依造營也」 『日本紀略』長保二年三月廿三日庚子 長保二年（一〇〇〇）九月七日 伊勢内宮遷宮�~寶使辨代 秀�ｮ王 �~祇伯 「伊勢大�~宮廿一年一度御遷宮�~寶使」 『權記』長保二年九月三日丁丑 『權記』長保二年七日辛巳 『日本紀略』長保二年九月七日辛巳 長保二年（一〇〇〇）九月十一日 例幣 　 　 　 『日本紀略』長保二年九月十一日乙酉 長保二年（一〇〇〇）十月二十七日 臨時 　 　 八社奉幣 『日本紀略』長保二年十月廿七日庚午 長保二年（一〇〇〇）十一月二十一日 臨時 　 　 「伊勢奉幣」 『日本紀略』長保二年十一月廿一日甲午 長保三年（一〇〇一）九月十一日 例幣 　 　 　 『日本紀略』長保三年九月十一日乙卯 長保三年（一〇〇一）十二月二十七日 臨時 　 　 六社奉幣 『日本紀略』長保三年十二月廿七日甲子 長保三年（一〇〇一）閏十二月十三日 祈年穀奉幣 　 　 　 『日本紀略』長保三年閏十二月十三日庚辰 長保四年（一〇〇二）三月二十五日 祈年穀奉幣 　 　 　 『日本紀略』長保四年三月廿五日辛酉 長保四年（一〇〇二）九月七日 伊勢豐受宮�~寶勅使辨代 秀�ｮ王 �~祇伯 「奉遣豐受宮�~寶。廿一年一度遷宮也」 『權記』長保四年九月七日 『日本紀略』長保四年九月七日己亥 長保五年（一〇〇三）二月十六日 臨時 □□王 　 「依石�C水・賀茂兩社行幸」 『日本紀略』長保五年二月十六日丙子 長保五年（一〇〇三）三月七日 臨時 親兼王 伊勢權守 「依舊御願也」 『本朝世紀』長保五年三月七日丁酉 『日本紀略』長保五年三月七日丁酉 長保五年（一〇〇三）五月四日 祈年穀奉幣 　 　 廿一社奉幣 『日本紀略』長保五年五月四日癸巳 『左經記』長元五年五月四日甲戌勘例 長保五年（一〇〇三）九月十一日 例幣 　 　 　 『日本紀略』長保五年九月十一日戊戌 長保五年（一〇〇三）九月十六日 臨時 　 　 「被奉遣伊勢以下七社幣帛使。依造宮御祈也」 『日本紀略』長保五年九月十六日癸卯 長保六年（一〇〇四）二月二十九日 祈年穀奉幣 　 　 　 『日本紀略』寛弘元年二月廿九日癸未 寛弘元年（一〇〇四）九月十一日 例幣 季�ｮ王 【秀�ｮ王】 �~祇伯 　 『御堂關白記』寛弘元年九月十日 『日本紀略』寛弘元年九月十一日壬午 寛弘二年（一〇〇五）二月十五日 祈年穀奉幣 　 　 「祈年穀伊勢以下諸社」 『日本紀略』寛弘二年二月十五日癸巳 『左經記』長元五年五月四日甲戌勘例 寛弘二年（一〇〇五）五月二十六日 祈年穀奉幣 　 　 　 『日本紀略』寛弘二年五月廿六日癸酉 寛弘二年（一〇〇五）九月十一日 例幣 　 　 　 『日本紀略』寛弘二年九月十一日丙辰 寛弘二年（一〇〇五）十二月十日 公卿勅使副使 □□王 　 内裏炎上につき祈謝 「被申�~鏡燒損事」 公卿勅使 參議右大辨藤原朝臣行成 『權記』 『小右記』長和四年【一〇一五】九月八日乙卯 『日本紀略』寛弘二年十二月十日甲申 寛弘三年（一〇〇六）二月二十七日 祈年穀奉幣 　 　 「祈年穀廿一社」 『日本紀略』寛弘三年二月廿七日庚子 寛弘三年（一〇〇六）三月十三日 臨時 秀�ｮ王 　 六社奉幣（内裏造營） 『權記』寛弘三年三月十三日乙卯 寛弘三年（一〇〇六）九月十一日 例幣 　 　 　 『日本紀略』寛弘三年九月十一日庚戌 寛弘三年（一〇〇六）十二月二日 臨時 　 　 「依造宮了也。被祈申還宮之由」 『日本紀略』寛弘三年十二月二日庚午 寛弘四年（一〇〇七）二月十七日 祈年穀奉幣 　 　 「祈年穀廿一社」 『日本紀略』寛弘四年二月十七日甲申 寛弘四年（一〇〇七）九月十一日 例幣 　 　 　 『日本紀略』寛弘四年九月十一日甲戌 寛弘五年（一〇〇八）四月二十六日 臨時 　 　 「奉幣伊勢以下諸社」 『日本紀略』寛弘五年四月廿六日丙辰 寛弘五年（一〇〇八）八月十二日 祈年穀奉幣 　 　 「奉幣廿一社。祈年穀也」 ※ 父帝圓融院御月忌と雖も奉幣使を發遣 『日本紀略』寛弘五年八月十二日庚子 『通兄公記』元文二年八月廿一日丁丑 祭主勘文 寛弘五年（一〇〇八）九月十一日 例幣 　 　 　 『日本紀略』寛弘五年九月十一日戊辰 寛弘六年（一〇〇九）二月十四日 祈年穀奉幣 　 　 「祈年穀奉幣廿二社」 『日本紀略』寛弘六年二月十四日庚子 寛弘六年（一〇〇九）九月十一日 例幣 秀�ｮ王 �~祇伯 　 『權記』寛弘六年九月十一日 寛弘六年（一〇〇九）十二月十二日 臨時 成�驩､ 　 廿一社奉幣（月次祭） 「依雷鳴也」 『權記』寛弘六年十二月八日戊子 『權記』寛弘六年十二月十日庚寅 『權記』寛弘六年十二月十二日壬辰 『日本紀略』寛弘六年十二月十二日壬辰 寛弘七年（一〇一〇）閏二月九日 祈年穀奉幣 　 　 「於八省院奉幣廿一社。依祈年穀也。又被申明年當三合厄【一條院】、前後年有閏月、可有御愼之由」 『日本紀略』寛弘七年閏二月九日己未 寛弘七年（一〇一〇）五月十日 祈年穀奉幣 　 　 　 『左經記』長元五年五月四日甲戌 勘例 寛弘七年（一〇一〇）九月十一日 例幣 　 　 　 『日本紀略』寛弘七年九月十一日丙戌 寛弘八年（一〇一一）二月二十三日 祈年穀奉幣 　 　 「奉幣廿一社。依祈年穀也」 『日本紀略』寛弘八年二月廿三日丁卯 『左經記』長元五年五月四日甲戌 勘例 寛弘八年（一〇一一）三月二十七日 臨時 　 　 「告齋王（恭子）有故歸京之由」 『日本紀略』寛弘八年三月廿七日庚子 寛弘八年（一〇一一）八月二十七日 即位由奉幣 致孝王 正親正 三條院即位由 「告來十月十六日可即位之由」 『權記』寛弘八年八月廿七日 『日本紀略』寛弘八年八月廿七日戊辰 『小右記』寛弘八年八月廿七日戊辰 寛弘八年（一〇一一）九月十一日 例幣 　 　 　 『日本紀略』寛弘八年九月十一日辛巳 『小右記』寛弘八年九月十一日辛巳 寛弘九年（一〇一二）三月九日 祈年穀奉幣 　 　 「祈年穀奉幣廿一社」 『日本紀略』長和元年三月九日丙子 寛弘九年（一〇一二）八月八日 祈年穀奉幣 　 　 「祈年穀廿一社」 『日本紀略』長和元年八月八日癸卯 寛弘九年（一〇一二）九月十一日 例幣 　 　 　 『日本紀略』長和元年九月十一日丙子 寛弘九年（一〇一二）十二月十日 臨時 　 　 「告齋王卜定之由於伊勢[大�~]宮」 『日本紀略』長和元年十二月十日癸酉 寛弘九年（一〇一二）十二月十九日 大�~寶使 方�驩､ 内膳正 三條院一代一度大�~寶使 「奉遣大�~寶使伊勢以下五十一社」 ※ 「伊勢使王申障不參。仍召不合卜内膳正方�驩､ ･････」 『御堂關白記』長和元年十二月十九日壬午 『日本紀略』長和元年十二月十九日壬午 長和二年（一〇一三）五月十七日 祈年穀奉幣 　 　 「祈年穀奉幣廿一社」 『日本紀略』長和二年五月十七日丁未 長和二年（一〇一三）八月二十九日 祈年穀奉幣 　 　 「祈年穀奉幣廿二社」 『日本紀略』長和二年八月廿九日戊子 長和二年（一〇一三）九月[十一日] 例幣 秀�ｮ王 ×季�ｮ王 從四位下�~祇伯 ※ 忌部使の隨身の馬が落胎。よって王・忌部・卜部は參宮せず 『太�~宮諸雜事記』長和二年九月 『伊勢勅使部類記』「伊勢勅使雜例」王忌部卜部不參宮例 『日本紀略』長和二年九月十一日庚子 長和二年（一〇一三）十一月一日 一代一度大�~寶使 　 　 　 『日本紀略』長和二年十月一日己未 長和三年（一〇一四）三月十八日 祈年穀奉幣 　 　 「奉幣廿一社。祈年穀也」 『日本紀略』長和三年三月十八日癸卯 長和三年（一〇一四）九月十一日 例幣 季�ｮ王【秀�ｮ王】 從四位下行�~祇伯 　 『伊勢勅使部類記』「伊勢勅使雜例」 『日本紀略』長和三年九月十一日甲午 長和四年（一〇一五）閏六月十一日 祈年穀奉幣 　 　 「奉幣廿一社。祈年穀也」 『日本紀略』長和四年閏六月十一日己丑 長和四年（一〇一五）九月十一日 例幣 □□王 　 ※ 「正親・忌部・占部宿宅有馬死穢不參。仍祭主輔親卿一人供奉」 『建久年中行事』「勅使奉幣」（『�~宮典略』八「祭祀」上「臨時奉幣」所引） 『日本紀略』長和四年九月十一日戊午 長和四年（一〇一五）九月十四日 公卿勅使副使 □□王 　 六社奉幣 公卿勅使 權中納言藤原朝臣懷平 ※ 三條院の眼疾の平癒を祈願 『御堂關白記』 『小右記』長和四年九月八日乙卯 『小右記』長和四年九月十一日戊午 『小右記』長和四年九月十四日辛酉 『日本紀略』長和四年九月十四日辛酉 長和五年（一〇一六）二月一日 即位由奉幣 致孝王 　 「告今月七日可即位之状」 後一條院即位由奉幣 孝資王が不選 『小右記』長和五年正月卅日乙亥 『左經記』長和五年二月一日丙子 『日本紀略』長和五年二月一日丙子 長和五年（一〇一六）二月二十五日 臨時 昭章王 　 告齋宮卜定伊勢使 『左經記』長和五年二月廿五日庚子 『日本紀略』長和五年二月廿五日庚子 長和五年（一〇一六）三月八日 大奉幣 　 　 「發遣五畿七道大奉幣使」 『日本紀略』長和五年三月八日壬子 『左經記』長和五年三月七日辛亥 『左經記』長和五年三月八日壬子 長和五年（一〇一六）五月二十一日 祈年穀奉幣 　 　 「奉幣廿一社。依祈年穀也」 『日本紀略』長和五年五月廿一日甲子 『左經記』長和五年五月廿一日甲子 長和五年（一〇一六）九月十一日 例幣 　 　 　 『日本紀略』長和五年九月十一日壬子 長和五年（一〇一六）十一月四日 大嘗會由奉幣 　 　 後一條院大嘗會由 「奉幣三社（伊・石・賀）。被告大嘗會事」 『日本紀略』長和五年十一月四日甲辰 長和六年（一〇一七）二月十四日 祈年穀奉幣 　 　 「奉幣廿一社。依祈年穀也」 『日本紀略』寛仁元年二月十四日癸未 長和六年（一〇一七）五月二十一日 祈年穀奉幣 　 　 　 『兵範記』仁安三年四月廿日辛亥 勘例「祈年穀奉幣及四五月例」 寛仁元年（一〇一七）七月十一日 祈年穀奉幣 □□王 　 　 『左經記』寛仁元年七月十一日丁未 寛仁元年（一〇一七）八月七日 臨時 　 　 廿一社奉幣 蝗虫災 『左經記』寛仁元年八月三日戊辰 『左經記』寛仁元年八月七日壬申 寛仁元年（一〇一七）八月十四日 臨時 信�C王 　 賀茂行幸御祈七社奉幣 佐親王が卜定されず。 ※ 八月六日卜定。十四日發遣と定められたが發遣の前に行幸は延期となる。 『小右記』寛仁元年八月四日 『小右記』寛仁元年八月六日辛未 寛仁元年（一〇一七）九月十一日 例幣 　 　 　 『日本紀略』寛仁元年九月十一日丙午 寛仁元年（一〇一七）十月二日 大�~寶使 □□王 　 後一條院一代一度大�~寶使 『左經記』寛仁元年九月廿日乙卯 『左經記』寛仁元年十月二日丁卯 『日本紀略』寛仁元年十月二日丁卯 寛仁元年（一〇一七）十一月八日（イ九日） 臨時 致孝王 正親正 賀茂社行幸七社奉幣 ※ 「行幸賀茂日無風雨霜雪之事」 　 「以伊勢國朝明郡奉加寄太�~宮」 信�C王が不選 『小右記』寛仁元年十一月八日壬寅 『小右記』寛仁元年十一月九日癸卯 『左經記』寛仁元年十一月九日癸卯 『類從符宣抄』 『日本紀略』寛仁元年十一月九日癸卯 寛仁元年（一〇一七）十二月十一日 御元服由奉幣 □□王 　 後一條院元服 被付月次祭使 『左經記』寛仁元年十二月十一日乙亥 『小右記』寛仁元年十二月十一日乙亥 寛仁二年（一〇一八）二月二十日 祈年穀奉幣 　 　 「奉幣廿一社。依祈年穀也。辭別三合天朔」 『日本紀略』寛仁二年二月廿日甲申 『左經記』寛仁二年二月廿日甲申 寛仁二年（一〇一八）四月十六日 （臨時） 　 　 八社奉幣 『左經記』寛仁二年四月十六日癸酉 寛仁二年（一〇一八）閏四月十六日 祈年穀奉幣 　 　 「奉幣廿一社。祈年穀」 『日本紀略』寛仁二年閏四月十六日戊申 寛仁二年（一〇一八）六月十四日 臨時 　 　 祈雨廿一社奉幣 『左經記』寛仁二年六月十二日癸卯 『左經記』寛仁二年六月十四日乙巳 寛仁二年（一〇一八）九月八日 例幣 信�C[王] 散位 例幣被付齋宮群行 嫥【女專】子女王群行 『伊勢勅使部類記』「伊勢勅使雜例」以齋王參宮式日以前例幣被立例 『日本紀略』寛仁二年九月八日丁卯 『日本紀略』寛仁二年九月十一日庚午 寛仁三年（一〇一九）二月二十日 祈年穀奉幣 　 　 「奉幣廿一社。依祈年穀也」 『日本紀略』寛仁三年二月廿日戊申 『朝野群載』卷十二「内記 宣命」 寛仁三年（一〇一九）四月二十一日 臨時 　 　 十社奉幣 「奉幣伊勢大�~宮以下十社。依刀伊國賊徒事也（伊・石・賀・松・平・稻・春・原・�~・住）」 『日本紀略』寛仁三年四月廿一日戊申 寛仁三年（一〇一九）九月五日 伊勢内宮遷宮�~寶使辨代 秀�ｮ王 �~祇伯 「被奉遣伊勢大�~宮廿一年一度遷宮御装束�~寶等使�~祇伯秀�ｮ王。依弁代也」 『小右記』寛仁三年九月四日丁巳 『小右記』寛仁三年九月五日戊午 『左經記』寛仁三年九月四日丁巳 『左經記』寛仁三年九月五日戊午 『左經記』寛仁三年九月十五日 『御堂關白記』寛仁三年九月五日 『日本紀略』寛仁三年九月五日戊午 『中右記』嘉保二年九月七日己亥 寛仁三年（一〇一九）九月十一日 例幣 　 　 　 『日本紀略』寛仁三年九月十一日甲子 寛仁四年（一〇二〇）二月十四日 祈年穀奉幣 　 　 「祈年穀奉幣。辭別被載今年三合之由」 『日本紀略』寛仁四年二月十四日丙申 『左經記』寛仁四年二月十四日丙申 寛仁四年（一〇二〇）八月十三日または十七日 (祈年穀奉幣歟) 　 　 二十一社奉幣 『左經記』寛仁四年八月七日丙戌 寛仁四年（一〇二〇）九月十一日 例幣 　 　 　 『日本紀略』寛仁四年九月十一日己未 治安元年（一〇二一）二月二十五日 臨時 　 　 臨時廿一社辛酉御祈 少外記平田家記録 G63 勘申 治安元年（一〇二一）六月十六日 臨時 　 　 「爲疫被立廿一社奉幣使」 『左經記』治安元年六月十六日庚申 治安元年（一〇二一）八月十六日 祈年穀奉幣 　 　 「奉幣廿一社。依祈年穀也」 『日本紀略』治安元年八月十六日己未 『左經記』治安元年八月十日癸丑 治安元年（一〇二一）九月八日 伊勢外宮遷宮�~寶使 　 　 「奉遣伊勢豐受宮御遷宮�~寶幣帛使」 『日本紀略』治安元年九月八日庚辰 治安元年（一〇二一）九月十一日 例幣 　 　 　 『日本紀略』治安元年九月十一日癸未 治安二年（一〇二二）二月二十四日 祈年穀奉幣 　 　 「奉幣廿一社。祈年穀」 『日本紀略』治安二年二月廿四日甲子 治安二年（一〇二二）七月十一日 臨時 　 　 「行幸平安之由」 （行幸平野・大原野歟） 『左經記』治安二年七月十一日己卯 治安二年（一〇二二）九月十一日 例幣 　 　 　 『日本紀略』治安二年九月十一日戊寅 治安二年（一〇二二）十月十九日 臨時 　 　 「奉幣伊勢以下八社。依平野大原野行幸御祈也」 『日本紀略』治安二年十月十九日乙卯 『左經記』治安二年十月十九日乙卯 治安三年（一〇二三）九月十一日 例幣 　 　 　 『日本紀略』治安三年九月十一日壬申 治安四年（一〇二四）二月二十五日 祈年穀奉幣 　 　 「奉幣廿一社。依祈年穀也」 『日本紀略』萬壽元年二月廿五日癸未 萬壽元年（一〇二四）九月十一日 例幣 　 　 　 『日本紀略』萬壽元年九月十一日丙申 萬壽元年（一〇二四）十一月八日 臨時 　 　 「奉幣伊勢以下八社。依可行幸于松尾北野也」 『日本紀略』萬壽元年十一月八日壬辰 萬壽二年（一〇二五）二月十九日 臨時 　 　 　 『日本紀略』萬壽二年二月十九日壬申 『左經記』萬壽二年二月十日癸亥 萬壽二年（一〇二五）九月二十五日 例幣 　 　 「尚侍御穢近來大内也」 「依穢延引」 『日本紀略』萬壽二年九月十一日庚寅 『左經記』萬壽二年九月十一日庚寅 『左經記』萬壽二年九月廿五日甲辰 萬壽三年（一〇二六）二月二十五日 祈年穀奉幣 　 　 「奉幣廿一社。依祈年穀也」 『日本紀略』萬壽三年二月十七日甲子 萬壽三年（一〇二六）九月十一日 例幣 　 　 　 『日本紀略』萬壽三年九月十一日甲寅 萬壽四年（一〇二七）九月十一日 例幣 　 　 　 『日本紀略』萬壽四年九月十一日戊申 萬壽五年（一〇二五）二月二十六日 祈年穀奉幣 　 　 「祈年穀廿二社」 『日本紀略』長元元年二月廿六日辛卯 『左經記』長元元年二月廿二日丁亥 萬壽五年（一〇二八）六月七日 祈年穀奉幣 　 　 「爲祈年穀并疫癘等事廿一社奉幣」 「是依疫癘并祈年穀所被行也」 『左經記』長元元年六月三日丙寅 『左經記』長元元年六月七日庚午 次頁 「 伊 勢 使 王 表　自長元元年 至永承八年 」 へ 本頁冒頭へ 「 伊勢使王表 」 凡 例 へ 「 伊 勢 使 王 表 」 冒 頭 へ 『 日本の親王 ・ 諸王 』 の目次 へ 更新日時 ：　2012.03.16. 公開日時 ：　1999.09.19.

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