阿哈馬江（Ahmadjan）のホームページ　　 『 日本の親王 ・ 諸王 』 より フレームなし フレームあり 本頁末尾へ 　 王　氏　爵　表 自建武元年 前頁 「 王 氏 爵 表 自仁治元年 至元弘四年 」へ 敍爵年月日 敍　位 王　　氏 出　自 備　考 典　據 建武四年（一三三七）十二月二十四日 光明院即位敍位 �C方王 天暦御後 　 　 『玉英』光明院御即位記 （『大日本史料』第六編之四） 建武五年（一三三八）正月五日 正月敍位 �C繼王 寛和御後 　 　 宮内庁書陵部所藏 壬生本 敍位除目關係文書［壬293 16-1］ 暦應元年（一三三八）十一月十八日 光明院大嘗會敍位 兼泰王 天暦御後 　 　 宮内庁書陵部藏「大嘗會敍位簿」暦應元年十一月十八日 暦應四年（一三四一）正月六日 正月敍位 基宗王 天暦御後 　 　 『中院一品記』暦應四年正月六日 （『大日本史料』第六編之六） 康永三年（一三四四）正月五日 正月敍位 爲實王 天暦御後 　 　 宮内庁書陵部所藏 壬生本 敍位除目關係文書［壬293 16-2］ 『園太暦』康永三年正月六日 貞和二年（一三四六）正月六日 正月敍位 宗友王 天暦御後 　 　 『園太暦』貞和二年正月七日 貞和三年（一三四七）正月五日 正月敍位 資方王 寛和御後 源朝臣顯方の男子 　 『園太暦』貞和三年正月五日 貞和五年（一三四九）正月五日 正月敍位 資泰王 寛和御後 　 　 『園太暦』貞和五年正月五日 貞和五年（一三四九）十二月二十一日 崇光院即位敍位 資勝王 寛和御後 　 　 『園太暦』貞和五年十二月廿二日戊申 貞和六年（一三五〇）正月五日 正月敍位 資孝王 寛和御後 　 　 『園太暦』觀應元年【貞和六年】正月五日 文和五年（一三五六）正月 正月敍位 □□王 　 　 藤氏爵・橘氏爵ナシ 『園太暦』文和五年正月七日 延文三年（一三五八）正月六日 正月敍位 資忠王 資重王 寛和御後 　 源氏爵・橘氏爵ナシ 陽明文庫記録『敍位聞書 延文三』 『愚管記』延文三年正月六日乙巳 宮内庁書陵部所蔵 壬生本 叙位除目関係文書［壬293 9］・［壬293 122］ 延文四年（一三五九）正月五日 正月敍位 資能王 寛和御後 　 　 『園太暦』延文四年正月五日 貞治三年（一三六四）正月五日 正月敍位 顯平王 寛和御後 　 　 『後愚昧記』貞治三年三月記末尾 貞治三年正月五日敍位聞書 應安四年（一三七一）正月五日 正月敍位 資綱王 寛和御後 　 　 『後愚昧記』應安四年記紙背文書 永和五年（一三七九）正月六日 正月敍位 資高王 寛和御後 源朝臣顯英の男子。資英王の孫。 　 『迎陽記』永和五年正月六日甲戌 永�ｺ三年（一三八三）正月五日 正月敍位 康長王 寛和御後 　 　 『後愚昧記』永�ｺ三年正月五日 應永二年（一三九五）正月五日 正月敍位 業方王 寛和御後 　 　 『實冬公記』應永二年正月五日 應永三年（一三九六）正月五日 正月敍位 □□王 　 　 「源氏爵無之」 『荒暦』應永三年正月五日甲子 （『大日本史料』第七編之二） 應永六年（一三九九）正月五日 正月敍位 �C治王 寛和御後 　 　 宮内庁書陵部所藏 壬生本 敍位除目關係文書［壬293 25］ 應永九年（一四〇二）正月六日 正月敍位 資増王 寛和御後 　 　 『吉田家日次記』應永九年正月六日庚寅 （『大日本史料』第七編之五） 應永十年（一四〇三）正月六日 正月敍位 業煕王 寛和御後 　 　 『吉田家日次記』應永十年正月六日甲申 （『大日本史料』第七編之六） 應永十三年（一四〇六）正月六日 正月敍位 □□王 　 　 　 『荒暦』應永十三年正月六日丁酉 （『大日本史料』第七編之七） 應永十四年（一四〇七）正月五日 正月敍位 定藤王 寛和御後 　 　 廣橋家記録 『應永十四年正月五日敍位聞書』 （『大日本史料』第七編之八） 應永二十年（一四一三）正月五日 正月敍位 定直王 寛和御後 　 　 宮内庁書陵部所藏 九条本『敍位聞書』 應永二十一年（一四一四）正月五日 正月敍位 定度王 寛和御後 　 　 宮内庁書陵部所藏 九条本『敍位聞書』 應永二十八年（一四二一）正月五日 正月敍位 　 　 　 　 　 應永二十九年（一四二二）十二月十八日 朔旦冬至敍位 資勝王 寛和御後 　 　 『兼宣卿記』應永廿九年十二月十八日辛未 『薩戒記』應永廿九年十二月十八日辛未 應永三十二年（一四二五）正月五日 正月敍位 英豐王 寛和御後 　 　 『薩戒記』應永卅二年正月五日（東京大学史料編纂所所藏『柳原家記録』第四十二卷所收『薩戒記』敍位部類） 内閣文庫所藏『薩戒記』敍位部類 應永三十三年（一四二六）正月六日 正月敍位 忠英王 寛和御後 四世無位 　 『薩戒記』應永卅三年正月六日辛丑 應永三十四年（一四二七）正月五日 正月敍位 資村王 寛和御後 　 　 内閣文庫所藏『薩戒記』敍位部類 正長二年（一四二九）正月五日 正月敍位 忠富王 寛和御後 雅兼王の二男 　 内閣文庫所藏 坊城家本『薩戒記』 永享元年（一四二九）十二月十三日 後花園院即位敍位 仲賢王 寛和御後 　 　 宮内庁書陵部所藏『敍位聞書』 永享二年（一四三〇）正月六日 正月敍位 雅仲王 寛和御後 　 　 内閣文庫所藏『永�ｺ三年記』紙背文書「永享二年正月六日敍位聞書」 永享五年（一四三三）正月五日 正月敍位 仲兼王 寛和御後 　 　 『大日本史料』稿本所引『薩戒記』 永享九年（一四三七）正月五日 正月敍位 邦忠王 寛和御後 　 　 宮内庁書陵部所藏『敍位部類記』所引『大染金剛院記』 永享十年（一四三八）正月五日 正月敍位 英�u王 寛和御後 　 　 宮内庁書陵部所藏『敍位部類記』所引『大染金剛院記』 永享十一年（一四三九）正月五日 正月敍位 邦�u王 寛和御後 　 　 『大日本史料』稿本所引『薩戒記』 永享十三年（一四四一）正月六日 正月敍位 邦種王 寛和御後 　 　 宮内庁書陵部所藏『敍位記』所収『洞御記』(歟) 嘉吉二年（一四四二）正月五日 正月敍位 仲治王 寛和御後 　 　 宮内庁書陵部所藏『敍位部類記』所引『大染金剛院記』 嘉吉四年（一四四四）正月六日 正月敍位 資香王 寛和御後 　 　 宮内庁書陵部所藏 壬生本 敍位除目關係文書［壬293 39］ 文安二年（一四四五）正月五日 正月敍位 忠有王 寛和御後 　 　 宮内庁書陵部所藏 壬生本 敍位除目關係文書［壬293 40］ 文安三年（一四四六）正月五日 正月敍位 顯富王 寛和御後 　 　 宮内庁書陵部所藏 壬生本 敍位除目關係文書［壬293 41］・［壬293 42］ 文安四年（一四四七）正月五日 正月敍位 仲世王 寛和御後 　 　 宮内庁書陵部所藏 壬生本 敍位除目關係文書 寶�ｺ元年（一四四九）十二月十二日 朔旦冬至敍位 �u久王 寛和御後 　 無位 『康富記』寶�ｺ元年十二月十一日丙戌 『康富記』寶�ｺ元年十二月十二日丁亥 寶�ｺ二年（一四五〇）正月六日 正月敍位 資遠王 寛和御後 四世無位 　 ※ 王氏爵の申文を式部卿貞常親王が進めた。 『康富記』寶�ｺ二年正月六日辛亥 享�ｺ二年（一四五三）正月五日 正月敍位 �u治王 寛和御後 　 　 宮内庁書陵部所藏 壬生本 敍位除目關係文書［壬293 47］ 享�ｺ三年（一四五四）正月五日 正月敍位 富仲王 寛和御後 　 無位 宮内庁書陵部所藏 壬生本 敍位除目關係文書［壬293 48］ 『康富記』享�ｺ三年正月五日 享�ｺ四年（一四五五）正月五日 正月敍位 定材王 寛和御後 　 無位 『康富記』享�ｺ四年正月五日 康正二年（一四五六）正月五日 正月敍位 資郷王 寛和御後 資�u王の男子 　 宮内庁書陵部所藏 壬生本 敍位除目關係文書［壬293 50］「敍位文書　康正二年正月五日」・「敍位簿　康正二正五」 廣橋家記録『康正二年正月五日敍位聞書』 内閣文庫所藏 押小路家本敍位文書『中原師定手跋本』 康正三年（一四五七）正月五日 正月敍位 資氏王 　 資�u王の男子 四世無位 　 宮内庁書陵部所藏『敍位除目女敍位文書一會』 長祿二年（一四五八）正月五日 正月敍位 邦尚王 寛和御後 　 　 東京大學史料編纂所所藏『柳原家記録』第百五十七卷［柳-866］『續宣下類聚抄』所收『宗賢卿記』長祿二年正月五日 寛正四年（一四六三）正月五日 正月敍位 富雅王 寛和御後 　 　 廣橋家記録 『寛正四年正月五日敍位聞書』 寛正六年（一四六五）正月五日 正月敍位 業久王 寛和御後 　 　 廣橋家記録 『寛正六年正月五日敍位聞書』 宮内庁書陵部所藏『敍位部類記』所引『大染金剛院記』 寛正六年（一四六五）十二月十四日 後土御門院御即位敍位歟 長久王 寛和御後 　 　 宮内庁書陵部所藏 壬生本 敍位除目關係文書［壬293 53］敍位聞書 寛正七年（一四六六）正月六日 正月敍位 忠尚王 寛和御後 　 　 宮内庁書陵部所藏 壬生本 敍位除目關係文書［壬293 53］「敍位聞書　寛正七正六」 文明八年（一四七六）正月六日 正月敍位 �u宣王 寛和御後 　 ※ 今度伯三位資�u王申之。 『敍位部類記』所收『大染金剛院記』 宮内庁書陵部所藏 壬生本 敍位除目關係文書［壬293 81］「敍位文書草　文明八正六」・［壬293 83-1］「敍位聞書　文明八正六」・［壬293 83-2］ 廣橋家記録 『文明八年正月六日敍位聞書』 延�ｺ四年（一四九二）正月六日 正月敍位 雅�u王 寛和御後 資氏王の男子 忠富王の猶子 のち雅業王 宮内庁書陵部所藏 壬生本 叙位除目關係文書［壬293 96］「敍位聞書　延�ｺ四正」・［壬293 101-2］ 『大日本史料』稿本所引『和長卿記』 『歴名土代』從五位下 明應二年（一四九三）正月六日 正月敍位 英仲王 寛和御後 　 　 廣橋家記録 『明應二年正月六日敍位聞書』 宮内庁書陵部所藏 壬生本 叙位除目關係文書［壬293 107］敍位聞書 明應二年正月六日 明應三年（一四九四）正月六日 正月敍位 富弘王 寛和御後 四世無位 　 宮内庁書陵部所藏 壬生本『敍位聞書 明應三 正 六』［壬293 120-1］ 『親長卿記』明應三年正月六日 『實隆公記』別記 明應三年正月敍位記 明應四年（一四九五）正月五日 正月敍位 富量王 寛和御後 四世無位 　 宮内庁書陵部所藏 壬生本『敍位聞書　明應四　正　五』［壬293 129-2］ 宮内庁書陵部所藏 壬生本 叙位除目關係文書［壬293 130-1］ 宮内庁書陵部所藏 壬生本 敍位除目關係文書［壬293 126］無位冨量王申文 『内局柱礎抄』下 （『群書類從』卷第百七） 廣橋家記録 『明應四年正月五日敍位聞書』 永正十八年（一五二一）三月十七日 後柏原院即位敍位 富親王 寛和御後 四世無位 　 『除目執筆記』 （『大日本史料』第九編之十二） 廣橋家記録 『永正十八年三月十七日御即位敍位聞書』 大永二年（一五二二）正月五日 正月敍位 �u弘王 寛和御後 四世無位 　 宮内庁書陵部所藏 壬生本 叙位除目關係文書［壬293 141］・［壬293 145-1］『敍位聞書草　大永二　正　五』・［壬293 145-5］ 『康親卿記』大永二年正月五日 （『大日本史料』第九編之十五） 廣橋家記録 『大永二年正月五日敍位聞書』 天文五年（一五三六）二月二十一日 御即位敍位 業邦王 寛和御後 　 　 廣橋家記録 『天文五年二月廿一日御即位敍位聞書』 宮内庁書陵部所藏『敍位聞書』 天文五年（一五三六）十一月二十二日 朔旦冬至敍位 雅邦王 寛和御後 　 　 宮内庁書陵部所藏 壬生本 敍位除目關係文書［壬293 160］天文五年十一月廿二日敍位聞書 天文七年（一五三八）正月六日 正月敍位 富康王 寛和御後 　 　 宮内庁書陵部所藏 壬生本 敍位除目關係文書［壬293 164］『敍位聞書 天文七正五』 天文八年（一五三九）正月五日 正月敍位 秀顯王 寛和御後 　 　 廣橋家記録 『天文八年正月五日敍位聞書』 廣橋家記録 『天文八年正月五日敍位簿』 天文九年（一五四〇）正月六日 正月敍位 康富王 寛和御後 　 　 廣橋家記録 『天文九年正月六日敍位聞書』 宮内庁書陵部所藏『敍位簿』 天文十年（一五四一）正月五日 正月敍位 業豐王 寛和御後 　 　 廣橋家記録 『天文十年正月五日敍位聞書』 廣橋家記録 『天文十年正月五日敍位簿』 宮内庁書陵部所藏『天文十年敍位記』 天文十一年（一五四二）正月五日 正月敍位 忠繼王 寛和御後 　 　 廣橋家記録 『天文十一年正月五日敍位聞書』 天文十二年（一五四三）正月六日 正月敍位 忠雅王 寛和御後 　 　 廣橋家記録 『天文十二年正月六日敍位聞書』 廣橋家記録 『天文十二年正月六日敍位簿』 天文十三年（一五四四）正月六日 正月敍位 邦富王 寛和御後 雅業王の男子 　 廣橋家記録 『天文十三年正月六日敍位簿』 『歴名土代』從五位下 天文十五年（一五四六）正月五日 正月敍位 邦�u王 寛和御後 　 　 廣橋家記録 『天文十五年正月五日敍位聞書』 天文十六年（一五四七）正月五日 正月敍位 邦兼王 寛和御後 　 　 廣橋家記録 『天文十六年正月五日敍位聞書』 宮内庁書陵部所藏『敍位簿』 天文十七年（一五四八）正月五日 正月敍位 邦久王 邦兼王 寛和御後 　 　 廣橋家記録 『天文十七年正月五日敍位簿』 宮内庁書陵部所藏『敍位簿』 天文十八年（一五四九）正月五日 正月敍位 榮邦王 寛和御後 　 　 廣橋家記録 『天文十八年正月五日敍位聞書』 廣橋家記録 『天文十八年正月五日敍位簿』 天文十九年（一五五〇）正月五日 正月敍位 忠邦王 寛和御後 　 　 廣橋家記録 『天文十九年正月五日敍位聞書』 宮内庁書陵部所藏『敍位簿』 天文二十年（一五五一）正月六日 正月敍位 永邦王 寛和御後 　 　 廣橋家記録 『天文廿年正月六日敍位聞書』 廣橋家記録 『天文廿年正月六日敍位簿』 宮内庁書陵部所藏『敍位簿』 弘治二年（一五五六）正月六日 正月敍位 邦久王 寛和御後 　 　 宮内庁書陵部所藏『敍位簿』 永祿三年（一五六〇）正月十五日 正親町院即位敍位 忠久王 寛和御後 四世無位 　 廣橋家記録 『永祿三年正月十五日御即位敍位聞書』 宮内庁書陵部所藏『敍位除目記』 『康雄記』永祿三年正月十五日 天正六年（一五七八）正月六日 正月敍位 資遠王 寛和御後 　 　 宮内庁書陵部所藏 壬生本 敍位除目關係文書［壬293 193］・［壬293 195］『敍位陣�C書　天正六　正　六』 宮内庁書陵部所藏『敍位除目女敍位文書一會』 宮内庁書陵部所藏 九條本『敍位簿』 慶長六年（一六〇一）正月六日 正月敍位 顯成王 寛和御後 雅朝王の男子 　 宮内庁書陵部所藏 壬生本 敍位除目關係文書［壬293 261-1］『敍位聞書　慶長六年正月六日』 東京大學史料編纂所所藏『柳原家記録』第四十七卷所收「慶長六年正月六日 敍位」 東京大學史料編纂所所藏�ｺ大寺家本 『敍位部類』 慶長七年（一六〇二）正月六日 正月敍位 富貴王 寛和御後 　 所謂「假名」「作名」の架空人物か 宮内庁書陵部所藏 壬生本 敍位除目關係文書［壬293 287］・［293 288］ 東京大學史料編纂所所藏『柳原家記録』第四十七卷所收「慶長七年正月六日 敍位」 東京大學史料編纂所所藏�ｺ大寺家本 『敍位部類』 寛永五年（一六二八）正月六日 正月敍位 邦平王 寛和御後 　 所謂「假名」「作名」の架空人物か 宮内庁書陵部所藏 壬生本 敍位除目關係文書［壬293 218］・［壬293 208］『敍位簿冩　寛永五　正　六』・［壬293 206］ 東京大學史料編纂所所藏�ｺ大寺家本 『敍位部類』 廣橋家記録 『寛永五年正月六日敍位申文並府奏案　他敍位文書目録案及同申達勘例』 慶安四年（一六五一）正月日 正月敍位 富好王 寛和御後 　 所謂「假名」「作名」の架空人物か 宮内廳書陵部所藏『富好王請爵申文』 本頁冒頭へ 「 王氏爵表 」 凡 例へ 「 王 氏 爵 表 」 冒 頭 へ 『 日本の親王 ・ 諸王 』 の目次へ 更新日時 ： 2021.12.07. 公開日時 ： 1999.06.08.

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