阿哈馬江（Ahmadjan）のホームページ　　 『 日本の親王 ・ 諸王 』 より 　 伊　勢　使　王　表 自延寶元年 至元祿十七年 フレームなし フレームあり 本頁末尾へ 前頁 「 伊 勢 使 王 表　自正保元年 至寛文十三年 」 へ 奉幣日時 奉幣の種別 使　王　[代] 官　位 本　名 備考 典據 延寶二年（一六七四）九月十一日 例幣 兼代王 (×兼字王) [使王代] [從五位下] [川越兵庫頭] [中原賢充] 　 『重房宿禰記』延寶二年九月十一日壬申、廿一日壬午 壬391『伊勢兩大�~宮例幣一會』57 河越家記録『例幣使參向記』延寶二年九月十一日 『禁裏番衆所日記』延寶二年九月十一日 『永貞卿記』延寶二年九月十一日 『弘資卿記』延寶二年九月十一日 延寶三年（一六七五）九月十一日 例幣 [兼字]王 [使王代] [從五位下] [川越兵庫頭] [中原賢充] 　 河越家記録『例幣使參向記』延寶三年九月十一日 『基量卿記』延寶三年九月十一日 『重房宿禰記』延寶三年九月十一日丙申、廿一日丙午 『永貞卿記』延寶三年九月十一日 『禁裏番衆所日記』延寶三年九月十一日 延寶四年（一六七六）九月十一日 例幣 兼字王 使王代 從五位下 川越兵庫[頭] [中原賢充] 卜串、兼字王が「卜乙下合」、淨道王が「卜丙合」 少外記平田家記録 D1-1「例幣次第」延寶四年九月十一日 少外記平田家記録 J10-14『寶暦六丙子年仲間分配日次記』八月廿八日 『季連宿禰記』「延寶四年四季日記」延寶四年九月廿一日辛丑 河越家記録『例幣使參向記』延寶四年九月十一日 『禁裏番衆所日記』延寶四年九月十一日 『永貞卿記』延寶四年九月十一日 延寶五年（一六七七）九月十一日 例幣 兼字王 使王代 從五位下 [河越]兵庫頭 中原賢充 　 『季連宿禰記』「延宝三四五年日記」延寶五年九月十一日乙酉 『季連宿禰記』「延寶五年四季日記」延寶五年九月十一日乙酉 少外記平田家記録 G73 少外記平田家記録 H10-54 河越家記録『例幣使參向記』延寶五年九月十一日 『禁裏番衆所日記』延寶五年九月十一日 延寶六年（一六七八）九月十一日 例幣 □□王 使王代 從五位下 [山科]民部[大]録（民部[大]丞） 紀正方 　 『季連宿禰記』「延寶六年七月八月九月日記」延寶六年九月一日己亥、十一日己酉、廿一日己未 『季連宿禰記』「延寶六年四季日記」延寶六年九月一日己亥、十一日己酉、廿一日己未 河越家記録『諸願屆録』23「使王代兼字依服語候例」 河越家記録『例幣使參向記』延寶六年九月十一日 河越家記録『諸願屆録』28「覺」 『平田職央日記』延寶六年九月十一日己酉、廿一日己未 『平田職甫日記』元文二年八月廿二日（勘例） 『地下家傳』八「御藏小舍人」三六〇〜三六一頁 『永貞卿記』延寶六年九月十一日 『禁裏番衆所日記』延寶六年九月十一日 延寶七年（一六七九）九月十一日 例幣 兼字王 [使王代] [從五位下] [河越兵庫頭] [中原賢充] 　 河越家記録『諸願屆録』25「中臣使上階之時使王江宣命被下候例」 河越家記録『例幣使參向記』延寶七年十一月十日 『基量卿記』延寶七年九月十一日 『紀光卿記』明和六年八月廿六日乙亥 兼�ﾍ王注進先例 『八槐記』明和六年八月廿六日乙亥 兵庫頭賢兼注進例 延寶八年（一六八〇）十一月十日 例幣 兼字王 [使王代] [從五位下] [河越兵庫頭] [中原賢充] 依觸穢、延引 河越家記録『諸願屆録』25「中臣使上階之時使王江宣命被下候例」 河越家記録『例幣使參向記』延寶八年十一月十日 『基量卿記』延寶八年十一月十日 『資廉日記』延寶八年十一月十日 『平田職甫日記』元文二年八月廿二日（勘例） 『紀光卿記』明和六年八月廿六日乙亥 兼�ﾍ王注進先例 『八槐記』明和六年八月廿六日乙亥 兵庫頭賢兼注進例 延寶九年（一六八一）九月十一日 例幣 兼字王 [使王代] [從五位下] [河越兵庫頭] [中原賢充] 明年辛酉につき宣命辭別被載 河越家記録『諸願屆録』25「中臣使上階之時使王江宣命被下候例」 少外記平田家記録 G73 河越家記録『例幣使參向記』延寶九年九月十一日 『永貞卿記』延寶九年九月十一日 『資廉日記』延寶九年九月十一日 『紀光卿記』明和六年八月廿六日乙亥 兼�ﾍ王注進先例 『八槐記』明和六年八月廿六日乙亥 兵庫頭賢兼注進例 天和二年（一六八二）正月二十九日 公卿勅使副使 兼字王 [使王代] [從五位下] [河越兵庫頭] [中原賢充] 公卿勅使 參議左大辨藤原朝臣宗顯［松木］ 「依�~宮回祿也」 ※ 依炎上公卿勅使仁安以來中絶云々。 河越家記録『臨時奉幣使記』天和二年正月廿九日 河越家記録『諸願屆録』3「大嘗會由奉幣使王代拜命願書」 河越家記録『諸願屆録』38「宣命使王江給候例」 少外記平田家記録 D40『文政十年 �~宮炎上勘例草』 少外記平田家記録 D39『文政十三年後三月十九日 �~宮回禄（内宮別宮荒祭宮）外記勘例寫』 少外記平田家記録 D41『官 勘文寫』 『基量卿記』天和二年正月二十九日 『官公事抄』天和二年正月廿九日 『基煕公記』天和二年正月廿九日戊寅 『兼輝公記』天和二年正月二十九日 『紀光卿記』明和六年八月廿六日乙亥 兼�ﾍ王注進先例 『八槐記』明和六年八月廿六日乙亥 兵庫頭賢兼注進例 天和二年（一六八二）九月十一日 例幣 兼字王 [使王代] [從五位下] [河越兵庫頭] [中原賢充] 　 河越家記録『諸願屆録』25「中臣使上階之時使王江宣命被下候例」 河越家記録『諸願屆録』38「宣命使王江給候例」 河越家記録『例幣使參向記』天和三年九月十一日 『禁裏番衆所日記』天和二年九月十一日 『紀光卿記』明和六年八月廿六日乙亥 兼�ﾍ王注進先例 『八槐記』明和六年八月廿六日乙亥 兵庫頭賢兼注進例 天和三年（一六八三）三月六日 臨時 兼字王 [使王代] [從五位下] [河越兵庫頭] [中原賢充] 「大�~宮依正遷宮一社奉幣」 「使王・中臣・忌部等如例幣」 河越家記録『諸願屆録』25「中臣使上階之時使王江宣命被下候例」 少外記平田家記録 I6『臨時・恒例之公事』 河越家記録『諸願屆録』38「宣命使王江給候例」 『季連宿禰記』天和三年三月六日戊申 『兼輝公記』天和三年三月六日 『平田職央日記』天和三年三月六日戊申 『資廉日記』天和三年三月六日 『禁中日次記』天和三年三月六日 『紀光卿記』明和六年八月廿六日乙亥 兼�ﾍ王注進先例 『八槐記』明和六年八月廿六日乙亥 兵庫頭賢兼注進例 天和三年（一六八三）九月十一日 例幣 兼字王 [使王代] [從五位下] [河越兵庫頭] [中原賢充] 「使王・中臣・忌部如例」 少外記平田家記録 I6『臨時・恒例之公事』 河越家記録『例幣使參向記』天和三年九月十一日 河越家記録『諸願屆録』25「中臣使上階之時使王江宣命被下候例」 河越家記録『諸願屆録』38「宣命使王江給候例」 『兼輝公記』天和三年九月十一日 『禁中日次記』天和三年九月十一日 『紀光卿記』明和六年八月廿六日乙亥 兼�ﾍ王注進先例 貞享元年（一六八四）九月十一日 例幣 兼字王 [使王代] 從五位下 [河越兵庫頭] [中原賢充] 「有辭別依甲子也」 ※ 宣命案あり 少外記平田家記録 I126-4 宣命寫 『押小路文書』四十七（内閣文庫 古11-284） 河越家記録『例幣使參向記』貞享元年九月十一日 『通誠公記』貞享元年九月十一日 河越家記録『諸願屆録』38「宣命使王江給候例」 少外記平田家記録 I6『臨時・恒例之公事』 『兼輝公記』貞享元年九月十一日 貞享二年（一六八五）九月十一日 例幣 兼字王 [使王代] 從五位下 河越兵庫[頭] [中原賢充] ※ 宣命案あり 『通誠公記』貞享二年九月十一日・廿一日 少外記平田家記録 I6『臨時・恒例之公事』 河越家記録『例幣使參向記』貞享二年九月十一日 『永貞卿記』貞享二年九月十一日 貞享三年（一六八六）九月十一日 例幣 兼字王 [使王代] 從五位下 [河越兵庫頭] [中原賢充] 　 少外記平田家記録 I6『臨時・恒例之公事』 河越家記録『例幣使參向記』貞享三年九月十一日 『通誠公記』貞享三年九月十一日・廿三日 河越家記録『諸願屆録』38「宣命使王江給候例」 『永貞卿記』貞享三年九月十一日 貞享四年（一六八七）四月十四日 御即位由奉幣 兼字王 [使王代] 　 東山院即位由 『季連宿禰記』貞享四年四季日記 貞享四年四月十四日（辛酉） 『季連宿禰記』貞享四年自正月到四月日記 貞享四年四月十四日（癸【辛】酉） 河越家記録『臨時奉幣使記』貞享四年四月十四日 『通誠公記』貞享四年四月十四日 少外記平田家記録 A14「御即位由奉幣次第」貞享四年四月十四日 『永貞卿記』貞享四年四月十四日 『平田職央日記』貞享四年四月十四日辛酉 貞享四年（一六八七）九月十一日 例幣 兼躬王 [使王代] 正六位下 [河越]兵庫助【大允】 中原賢長 「源兼躬」 　 『季連宿禰記』貞享四年四季日記 貞享四年九月十一日（丙戌） 『季連宿禰記』貞享四年自五月到極月日記 貞享四年九月十一日（丙戌） 河越家記録『例幣使參向日記』享保十一年八月十四日 河越家記録『例幣使參向記』貞享四年九月十一日 河越家記録『諸願屆録』22「使王參向并語合之例書」 『季連宿禰記』貞享四年九月十一日丙戌 『永貞卿記』貞享四年九月十一日 『地下家傳』四「兵庫寮」一八〇〜一八一頁 貞享四年（一六八七）十一月六日 大嘗會由奉幣 兼字王 (×兼躬王) [使王代] 從五位下 [河越兵庫大允] [中原賢長] 「源兼躬」 三社奉幣 東山院大嘗會由 ※ 宣命案あり。 ※ 「兼躬」は中原賢充の男子。河越家記録『諸願屆録』22「使王參向并語合之例書」によると「源兼躬」が使王代を勤仕したと見えるが、宣命案には「兼字王」とある。 『左官掌氏辰記』「大嘗會雜事私記」貞享四年十一月六日辛巳 『季連宿禰記』貞享四年四季日記 貞享四年十一月六日（辛巳） 河越家記録『臨時奉幣使記』貞享四年十一月六日 鈴鹿雄賢『貞享四年度 大嘗會御下行帳』（『大嘗祭史料 鈴鹿家文書』五五頁） 『貞享四年大嘗會由奉幣記』（ 佐古一冽 「大嘗祭と神宮」 二〇〇頁、二〇五〜二〇八頁、および、中西正幸 「神宮の臨時奉幣」 二六八頁、二七二〜二七三頁 所引 ） 少外記平田家記録 B1-1 『貞享四丁卯年十一月六日卯刻大嘗會由奉幣次第』 少外記平田家記録 K70-13 河越家記録『諸願屆録』22「使王參向并語合之例書」 『稿本東山天皇實録』七八頁所引『大嘗會次第』貞享四年十一月六日 『永貞卿記』貞享四年十一月六日 貞享五年（一六八八）九月十一日 例幣 兼時王 [使王代] 正六位下 [河越兵庫大允] (源兼躬) (×兼字) 　 河越家記録『例幣使參向記』貞享五年九月十一日 河越家記録『諸願屆録』22「使王參向并語合之例書」 元祿二年（一六八九）九月六日 臨時 兼時王 (兼字王) (×兼宇王) [使王代] 正六位下 [河越兵庫大允] 中原賢長 「源兼躬」 太�~宮正遷宮一社奉幣（兩宮御遷宮） 『季連宿禰記』元禄二年四季日記 元祿二年九月六日（己亥） 河越家記録『臨時奉幣使記』元祿二年九月六日 河越家記録『例幣使參向日記』享保十一年八月十四日 『平田職央日記』元祿二年九月六日己亥 少外記平田家記録 I7『分配』 『通誠公記』元祿二年九月六日 河越家記録『諸願屆録』22「使王參向并語合之例書」 河越家記録『諸願屆録』26「他之御用ニ指合使王役兼字語候例」 『兼輝公記』元祿二年九月六日 『永貞卿記』元祿二年九月六日 元祿二年（一六八九）九月十一日 例幣 兼則王 [使王代] [從五位上] [高屋式部少丞] 中原康布 「代賢充依汚穢語内竪康布勤之」 『通誠公記』元祿二年九月十一日 『平田職央日記』元祿二年九月十一日甲辰 『季連宿禰記』元禄二年四季日記 元祿二年九月十一日（甲辰） 少外記平田家記録 I7『分配』 河越家記録『例幣使參向日記』享保十一年八月十四日 河越家記録『諸願屆録』26「他之御用ニ指合使王役兼字語候例」 宮内庁書陵部所藏『伊勢一社奉幣並下行方』勘例 『永貞卿記』元祿二年九月十一日 元祿三年（一六九〇）九月十一日 例幣 兼充王 (×兼字[王]) [使王代] [中原]賢充 　 『季連宿禰記』元禄三年四季日記 元祿三年九月十一日（戊戌） 少外記平田家記録 I7 『分配』 河越家記録『例幣使參向記』元祿三年九月十一日 『通誠公記』元祿三年九月十一日 壬391『伊勢兩大�~宮例幣一會』53 『兼輝公記』元祿三年九月十一日戊戌 元祿四年（一六九一）九月十一日 例幣 兼時王 (×兼字[王]) [使王代] [從五位下] [河越兵庫大允] 中原賢長 (兼躬) 雨儀 『季連宿禰記』元禄四年四季日記 元祿四年九月十一日（壬戌） 少外記平田家記録 I7『分配』 河越家記録『例幣使參向記』元祿四年九月十一日 『平田職央日記』元祿四年九月十一日壬戌 『通誠公記』元祿四年九月十一日 『日野西國豐日記』元祿四年九月十一日 『家煕公記』元祿四年九月十一日壬戌 元祿五年（一六九二）九月十一日 例幣 兼時王 (×兼躬王) [使王代] [從五位下] [河越兵庫權助] 「源【中原】賢長」 (兼躬) 「兵庫頭賢充男」 少外記平田家記録 I7『分配』 河越家記録『例幣使參向記』元祿五年九月十一日 『季連宿禰記』元禄五年四季日記 元祿五年九月十一日（丁巳） 『通誠公記』元祿五年九月十一日 『永貞卿記』元祿五年九月十一日 元祿六年（一六九三）九月十一日 例幣 兼時王 [使王代] [從五位下] [河越兵庫權助] 「源【中原】賢長」 (兼躬) 　 少外記平田家記録 I7『分配』 少外記平田家記録 D1-2「發遣例幣次第」元祿六年九月十一日 河越家記録『例幣使參向記』元祿六年九月十一日 『平田職央日記』元祿六年九月十一日壬午 『兼輝公記』元祿六年九月十一日 『輝光卿記』元祿六年九月十一日壬午 『季連宿禰記』元禄六年九月十一日壬子 元祿七年（一六九四）九月十一日 例幣 兼時王 [使王代] [從五位下] 川越兵庫[權]助 「源【中原】賢長」 (兼躬) 　 少外記平田家記録 I7『分配』 河越家記録『例幣使參向記』元祿七年九月十一日 『後中内記』元祿七年九月十一日 『基量卿記』元祿七年九月十一日 『季連宿禰記』元禄七年九月十一日丙子 元祿八年（一六九五）九月十一日 例幣 兼時王 [使王代] [從五位下] [河越]兵庫[權]助] 中原賢長 (兼躬) 　 少外記平田家記録 I7『分配』 河越家記録『諸願屆録』19「使王帶劔近例拔書」所引『兼躬私記』元祿八年例幣圖 河越家記録『例幣使參向記』元祿八年九月十一日 『兼輝公記』元祿八年九月十一日庚午 『基煕公記』元祿八年九月十一日甲子 『季連宿禰記』元祿八年九月十一日庚子 元祿九年（一六九六）九月十一日 例幣 兼時王 (×兼通王) [使王代] 從五位下 [河越兵庫權助] [中原朝臣賢長] (兼躬) 　 『季連宿禰記』元祿九年九月十一日甲子 『押小路文書』四十七（内閣文庫 古11-284） 河越家記録『例幣使參向記』元祿九年九月十一日 『基煕公記』元祿八年九月十一日甲子 『季連宿禰記』元祿八年九月十一日甲子 元祿十年（一六九七）九月十一日 例幣 兼時王 [使王代] 從五位下 [河越兵庫權助] [中原朝臣賢長] (兼躬) 　 『季連宿禰記』元祿十年九月十一日戊子 河越家記録『例幣使參向記』元祿十年九月十一日 『兼輝公記』元祿十年九月十一日戊子 元祿十一年（一六九八）九月十一日 例幣 [兼通王] [使王代] 從五位下 [河越兵庫權助] [中原朝臣賢長] (兼躬) 　 河越家記録『例幣使參向記』元祿十一年九月十一日 『兼輝公記』元祿十一年九月十一日壬午 元祿十二年（一六九九）九月十一日 例幣 兼通王 [使王代] 從五位下 [河越兵庫權助] [中原朝臣賢長] (兼躬) 　 河越家記録『例幣使參向日記』元祿十三年九月十一日 河越家記録『諸願屆録』19「使王帶劔近例拔書」所引『兼躬私記』元祿十二年九月十六日 『基煕公記』元祿十二年九月十一日丙子 元祿十三年（一七〇〇）九月十一日 例幣 [兼通王] [使王代] [河越兵庫頭] [中原朝臣賢長] (兼躬) 　 『基量卿記』元祿十三年九月十一日庚子 元祿十四年（一七〇一）九月十一日 例幣 [兼通王] [使王代] [河越兵庫頭] [中原朝臣賢長] (兼躬) 　 『基煕公記』元祿十四年九月十一日乙未 『基量卿記』元祿十四年九月十一日乙未 元祿十五年（一七〇二）九月十一日 例幣 [兼通王] [使王代] [河越兵庫頭] [中原朝臣賢長] (兼躬) 　 『資廉日記』元祿十五年九月十一日 『基量卿記』元祿十五年九月十一日 元祿十六年（一七〇三）九月十一日 例幣 兼通王 [使王代] 正五位下 [山科]出雲守 紀正方 　 壬391『伊勢兩大�~宮例幣一會』53 『章弘宿禰記』元祿十六年九月十一日 河越家記録『例幣使參向記』元祿十六年九月十一日 河越家記録『諸願屆録』28「覺」 『基量卿記』元祿十六年九月十一日 　　 次頁 「 伊 勢 使 王 表　自寶永元年 至享保二十一年 」 へ 本頁冒頭へ 「 伊勢使王表 」 凡 例 へ 「 伊 勢 使 王 表 」 冒 頭 へ 『 日本の親王 ・ 諸王 』 の目次 へ 更新日時 ：　2021.09.01. 公開日時 ：　2000.06.21; 2006.03.31.

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