伊勢使王表164

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『日本の親王・諸王』 より

　

伊　勢　使　王　表
自正保元年至寛文十三年

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奉幣日時奉幣の種別 使　王 ［代］官　位
本　名備考典據

正保四年（一六四七）九月十一日例幣
(公卿勅使付行) 兼字王
[使王代] 從五位下
河越兵庫
[正六位上
兵庫大允]
「源兼字」
【中原賢充】 (伊勢例幣使再興)

公卿勅使參議藤原朝臣綏光［廣橋］『忠利宿禰記』正保四年九月十一日戊申
『押小路文書』四十七（内閣文庫古11-284）
河越家記録『例幣使參向記』正保四年九月十一日
河越家記録『諸願屆録』3「大嘗會由奉幣使王代拜命願書」
河越家記録『諸願屆録』19「使王帶劔近例拔書」
河越家記録『諸願屆録』22「使王參向并語合之例書」
『地下家傳』四「兵庫寮」一八〇頁
『神宮典略』二十七
『尚嗣公記』正保四年九月十一日
『尚嗣公記』別記正保四年九月十一日
『禁裏番衆所日記』正保四年九月十一日

慶安元年（一六四八）九月十一日例幣 兼字王 從五位下
「兵庫頭」
　『押小路文書』四十七（内閣文庫古11-284）
『忠利宿禰記』慶安元年九月十一日
河越家記録『例幣使參向記』慶安元年九月十一日
河越家記録『諸願屆録』22「使王參向并語合之例書」

慶安二年（一六四九）九月八日臨時并例幣 兼用王
^カ子マサ
[使王代] [正六位上
兵庫大允]
「源兼字」
【中原賢充】兩太神宮一社奉幣に例幣を付行壬391『伊勢兩大神宮例幣一會』2（折紙）
壬391『伊勢兩大神宮例幣一會』2（宣命案）
『押小路文書』四十七（内閣文庫古11-284）
『忠利宿禰記』慶安二年九月八日
河越家記録『例幣使參向記』慶安二年九月八日
河越家記録『諸願屆録』22「使王參向并語合之例書」
少外記平田家記録 J10-1『外記史分配』
『慶安二年外宮遷宮記』慶安二年九月廿八日（『神宮遷宮記』第五卷所收）
『官公事抄』慶安二年九月八日

慶安三年（一六五〇）九月十一日例幣 兼字王
^カネナ
[使王代] [正六位上
兵庫大允]
「源兼字」
【中原賢充】　『押小路文書』四十七（内閣文庫古11-284）
『忠利宿禰記』慶安三年九月十一日
河越家記録『例幣使參向記』慶安三年九月十一日
河越家記録『諸願屆録』22「使王參向并語合之例書」
少外記平田家記録 J10-1『外記史分配』

慶安四年（一六五一）九月十一日例幣 兼□王
[兼字王]
[使王代] [正六位上
兵庫大允]
「源兼字」
【中原賢充】　『忠利宿禰記』慶安四年九月十一日
河越家記録『例幣使參向記』慶安四年九月十一日
河越家記録『諸願屆録』 22 「使王參向并語合之例書」
少外記平田家記録 J3『慶安余年ヨリ明暦元年極月マテ外記史分配』

慶安五年（一六五二）九月十一日例幣 兼字王
[使王代] [正六位上
兵庫大允]
「源兼字」
【中原賢充】　『忠利宿禰記』慶安五年九月十一日
河越家記録『例幣使參向記』承應元年九月十一日
河越家記録『諸願屆録』22「使王參向并語合之例書」
少外記平田家記録 J3『慶安余年ヨリ明暦元年極月マテ外記史分配』

承應二年（一六五三）九月十一日例幣 兼字王
[使王代] [正六位上
兵庫大允]
「源兼字」
【中原賢充】　『押小路文書』四十七（内閣文庫古11-284）
河越家記録『例幣使參向記』承應二年九月十一日
河越家記録『諸願屆録』19「使王帶劔近例拔書」所引『兼字私記』承應二年九月十六日
河越家記録『諸願屆録』22「使王參向并語合之例書」
少外記平田家記録 J3『慶安余年ヨリ明暦元年極月マテ外記史分配』
少外記平田家記録 G73
少外記平田家記録 H10-54
『宣順卿記』承應二年九月十一日

承應二年（一六五三）十一月十九日臨時 [兼字]王
[使王代] [正六位上
兵庫大允]
「源兼字」
【中原賢充】　河越家記録『諸願屆録』22「使王參向并語合之例書」
河越家記録『諸願屆録』19「使王帶劔近例拔書」

承應三年（一六五四）九月十一日例幣 [兼字]王
[使王代] [正六位上
兵庫大允]
「源兼字」
【中原賢充】　河越家記録『例幣使參向記』承應三年九月十一日
河越家記録『諸願屆録』22「使王參向并語合之例書」
『恒例臨時公事抄』四（内閣文庫古5-249）
少外記平田家記録 J3『慶安余年ヨリ明暦元年極月マテ外記史分配』
河越家記録『諸願屆録』19「使王帶劔近例拔書」
『宣順卿記』承應三年九月十一日

明暦元年（一六五五）九月十一日例幣 兼字王
[使王代] 「從五位下」
「兵庫頭賢充」
[正六位上
兵庫大允]
「源兼字」　『忠利宿禰記』明暦元年九月十一日
『恒例臨時公事抄』四（内閣文庫古5-249）
河越家記録『例幣使參向記』明暦元年九月十一日
河越家記録『諸願屆録』22「使王參向并語合之例書」
少外記平田家記録 J3『慶安余年ヨリ明暦元年極月マテ外記史分配』

明暦二年（一六五六）正月十九日御即位由奉幣 兼字王
[使王代] 左官掌子亮房後西院即位由

『忠利宿禰記』に「使王從五位下兼字王、是ハ左官掌子亮房也」とある。
使王代を從六位下紀氏友［岩崎］とするのは誤りか。『地下家傳』によると當時岩崎氏友は敍位前。『忠利宿禰記』明暦二年正月十九日
河越家記録『臨時奉幣使記』明暦二年正月十三【十九】日
河越家記録『諸願屆録』3「大嘗會由奉幣使王代拜命願書」
河越家記録『諸願屆録』22「使王參向并語合之例書」
河越家記録『諸願屆録』26「他之御用ニ指合使王役兼字語候例」
『地下家傳』五「左官掌」二三二頁

明暦二年（一六五六）九月十一日例幣 兼字王
[使王代] [正六位上]
[兵庫助]
[中原賢充]
(源兼字) 「王氏一人也。申不及卜串之由」
「自再興年到去年雖王氏一人、毎年有卜串」『宣順卿記』明暦二年九月十一日
『忠利宿禰記』明暦二年九月十一日
河越家記録『例幣使參向記』明暦二年九月十一日
河越家記録『諸願屆録』22「使王參向并語合之例書」
『恒例臨時公事抄』四（内閣文庫古5-249）

明暦三年（一六五七）九月十一日例幣 兼字王
[使王代] [正六位上
兵庫助]
「源兼字」
【中原賢充】　『忠利宿禰記』明暦三年九月十一日
河越家記録『例幣使參向記』明暦三年九月十一日
河越家記録『諸願屆録』22「使王參向并語合之例書」
『恒例臨時公事抄』四（内閣文庫古5-249）
少外記平田家記録 J10-2 分配帳
『宣順卿記』明暦三年九月十一日

萬治元年（一六五八）九月十一日例幣 兼字王
[使王代] [正六位上
兵庫助]
「源兼字」
【中原賢充】　『恒例臨時公事抄』四（内閣文庫古5-249）
河越家記録『例幣使參向記』萬治元年九月十一日
河越家記録『諸願屆録』22「使王參向并語合之例書」
『忠利宿禰記』萬治元年九月十一日
『宣順卿記』萬治元年九月十一日

萬治二年（一六五九）四月十日臨時 兼字王
[使王代] 從五位下
[河越]兵庫助
中原朝臣賢充
(本位正六位上) 伊勢一社奉幣（外宮無奉幣）
「去年十二月三十日就内宮炎上有假殿遷宮、因被發遣祈謝之」『忠利宿禰記』萬治二年四月十日
河越家記録『臨時奉幣使記』萬治二年四月十日
少外記平田家記録 D40『文政十年神宮炎上勘例草』
少外記平田家記録 D39『文政十三年後三月十九日神宮回禄（内宮別宮荒祭宮）外記勘例寫』
少外記平田家記録 D41『官勘文寫』
河越家記録『諸願屆録』22「使王參向并語合之例書」
少外記平田家記録 J10-2 分配帳
『宣順卿記』萬治二年四月十日

萬治二年（一六五九）九月十一日例幣 兼字王
(兼名王)
^カ子ナ
[使王代] 從五位下
[小野]主殿少允
[佐伯]職行卜串、兼字王が「卜乙下合」、當兼王が「卜丙合」
『忠利宿禰記』に「使王代主殿民部職行、宣命ニハ王從五位下兼字王」とある。
河越家記録『例幣使参向記』に「兼字【中原賢充とあるべきもの】重服仍語、主殿寮職行ヲ爲用代」とある。『忠利宿禰記』萬治二年九月十一日
『押小路文書』四十七（内閣文庫古11-284）
鈴鹿家資料「萬治二年九月十一日神嘗祭使王卜串」
少外記平田家記録 I126-1 宣命寫・交名官位
少外記平田家記録 J10-2 分配帳
河越家記録『例幣使參向記』萬治二年九月十一日
河越家記録『諸願屆録』23「使王代兼字依服語候例」
少外記平田家記録 G73 辛酉勘申
河越家記録『諸願屆録』23「使王代兼字依服語候例」
河越家記録『諸願屆録』28「覺」
『恒例臨時公事抄』四（内閣文庫古5-249）
『地下家傳』七「主殿寮佐伯氏稱號小野」
『宣順卿記』萬治二年九月十一日

萬治二年（一六五九）十一月十九日臨時 兼字王
[使王代] 從六位下
[岩崎]左官掌
紀氏友伊勢兩太神宮一社奉幣
「内宮正殿造畢遷宮之後被祈謝之」
『忠利宿禰記』に「使王代兼字王代左官掌紀氏友」とあり、『壬生家文書』の宣命案に「王從五位下兼宇王」とある。
『壬生家文書』一五五三宣命案（六ノ四一頁）
『壬生家文書』一五五四宣命案（六ノ四二頁）
『忠利宿禰記』萬治二年十一月十九日
河越家記録『臨時奉幣使記』萬治二年十一月十九日
河越家記録『諸願屆録』23「使王代兼字依服語候例」
少外記平田家記録 D40『文政十年神宮炎上勘例草』
少外記平田家記録 D39『文政十三年後三月十九日神宮回禄（内宮別宮荒祭宮）外記勘例寫』
河越家記録『諸願屆録』 22 「使王參向并語合之例書」
河越家記録『諸願屆録』28「覺」
少外記平田家記録 D41『官勘文寫』
少外記平田家記録 D1-38「伊勢例幣神祇官之圖」萬治二年十一月十九日
少外記平田家記録 J10-2 分配帳
少外記平田家記録 G73 辛酉勘申

萬治三年（一六六〇）九月十一日例幣 □□王
[使王代] 正六位上
［粟津左衞門少志］
中原淸喜『忠利宿禰記』に「使王代御藏左衞門志中原」とある。
河越家記録『例幣使参向記』に「兼字【中原賢充とあるべきもの】輕服依語、御蔵左衛門清喜為代」とある。『忠利宿禰記』萬治三年九月十一日甲子
河越家記録『例幣使參向記』萬治三年九月十一日
河越家記録『諸願屆録』22「使王參向并語合之例書」
少外記平田家記録 J10-2 分配帳
少外記平田家記録 G73 辛酉勘申
河越家記録『諸願屆録』23「使王代兼字依服語候例」
河越家記録『諸願屆録』28「覺」
『恒例臨時公事抄』四（内閣文庫古5-249）
『地下家傳』八「御藏小舍人」三七一頁
『宣順卿記』萬治三年九月十一日

寛文元年（一六六一）九月十一日例幣 [兼字]王
[使王代] [河越]兵庫頭
【中原賢充】　『忠利宿禰記』寛文元年九月十一日丁亥
河越家記録『例幣使參向記』寛文元年九月十一日
『恒例臨時公事抄』四（内閣文庫古5-249）
少外記平田家記録 G73 辛酉勘申
少外記平田家記録 H10-54
『宣順卿記』寛文元年九月十一日

寛文二年（一六六二）九月十一日例幣 兼字王
^カネナノ
[使王代] （兵庫寮）
【中原賢充】　『忠利宿禰記』寛文二年九月十一日辛巳
河越家記録『例幣使參向記』寛文二年九月十一日
『恒例臨時公事抄』四（内閣文庫古5-249）
少外記平田家記録 G73 辛酉勘申
少外記平田家記録 H10-54

寛文三年（一六六三）四月二十二日御即位由奉幣 兼字王
[使王代] [從五位下]
[粟津左衞門少志]
[中原]淸喜靈元院即位由河越家記録『諸願屆録』26「他之御用ニ指合使王役兼字語候例」
『少外記定友記』寛文三年四月廿二日庚申
『平田職央日記』寛文三年四月廿二日庚申、廿七日乙丑
河越家記録『臨時奉幣使記』[寛文三年]四月廿二日
『禁裏番衆所日記』寛文三年四月廿二日
『康道公記』寛文三年四月廿三【廿二】日^庚_申
『葉室賴業記』寛文三年四月廿二日

寛文三年（一六六三）九月十一日例幣 [兼字]王
[使王代] [従五位下]
[河越兵庫頭]
[中原賢充] 　『恒例臨時公事抄』四（内閣文庫古5-249）
河越家記録『例幣使參向記』寛文三年九月十一日
『禁裏番衆所日記』寛文三年九月十一日

寛文四年（一六六四）九月十一日例幣 兼字王
[使王代] 従五位下
兵庫頭賢充　『恒例臨時公事抄』四（内閣文庫古5-249）
河越家記録『例幣使參向記』寛文四年九月十一日
『重房宿禰記』寛文四年九月十一日己亥、廿一日己酉
『資廉日記』寛文四年九月十一日

寛文五年（一六六五）九月十一日例幣 兼字王
(兼名王)
[使王代] 従五位下
兵庫頭賢充　『恒例臨時公事抄』四（内閣文庫古5-249）
河越家記録『例幣使參向記』寛文五年九月十一日
『重房宿禰記』寛文五年九月十一日甲午、廿一日甲辰
『禁裏番衆所日記』寛文五年九月十一日
『葉室賴業記』寛文五年九月十一日

寛文六年（一六六六）九月十一日例幣 兼字王
[使王代] 兵庫頭中原從五位下賢充　『恒例臨時公事抄』四（内閣文庫古5-249）
河越家記録『例幣使參向記』寛文六年九月十一日
『重房宿禰記』寛文六年九月十一日己丑、廿一日己亥
『禁裏番衆所日記』寛文六年九月十一日

寛文七年（一六六七）九月十一日例幣 [兼字]王
[使王代] 賢充　『恒例臨時公事抄』四（内閣文庫古5-249）
河越家記録『例幣使參向記』寛文七年九月十一日
『重房宿禰記』寛文七年九月十一日癸丑、廿一日癸亥
『葉室賴業記』寛文七年九月十一日

寛文八年（一六六八）九月十一日例幣 兼字王
[使王代] 従五位下
兵庫頭賢充　『恒例臨時公事抄』四（内閣文庫古5-249）
河越家記録『例幣使參向記』寛文八年九月十一日
『葉室賴業記』寛文八年九月十一日

寛文九年（一六六九）九月十一日例幣 當兼王
[使王代] 従五位下
内豎 [高屋丹後守]
中原朝臣康久　『恒例臨時公事抄』四（内閣文庫古5-249）
『押小路文書』四十七（内閣文庫古11-284）
宮内庁書陵部所藏『伊勢一社奉幣並下行方』勘例
河越家記録『例幣使參向記』寛文九年九月十一日
河越家記録『諸願屆録』23「使王代兼字依服語候例」
河越家記録『諸願屆録』28「覺」
『重房宿禰記』寛文九年九月十一日辛丑
(『地下家傳』六「内舍人」二七四頁)

寛文九年（一六六九）九月二十二日臨時 [兼字王]
(×兼宇王)
[使王代] 從五位下
代、正五位下行丹後守中原朝臣康久［高屋］兩太神宮[一社]奉幣
(遷宮) 『寛文九年外宮正遷宮記』九月廿九日（『神宮遷宮記』第五卷所收）
河越家記録『臨時奉幣使記』寛文九年九月廿二日
河越家記録『諸願屆録』23「使王代兼字依服語候例」
河越家記録『諸願屆録』28「覺」
『重房宿禰記』寛文九年九月廿二日壬子
『无上法院殿御日記』寛文九年九月廿二日壬子
『資茂卿記』寛文九年九月廿二日

寛文十年（一六七〇）九月十一日例幣 淨兼王
(×兼字王)
[使王代] 從五位下
[河越兵庫頭]
[中原朝臣賢充] 　『恒例臨時公事抄』四（内閣文庫古5-249）
河越家記録『例幣使參向記』寛文十年九月十一日
『重房宿禰記』寛文十年九月十一日乙丑、廿一日乙亥、
『葉室賴業記』寛文十年九月十一日

寛文十一年（一六七一）九月十一日例幣 當兼王
(×兼字王)
[使王代] 従五位下
[河越]兵庫頭
[中原朝臣]賢充　『恒例臨時公事抄』四（内閣文庫古5-249）
河越家記録『例幣使參向記』寛文十一年九月十一日
『永貞卿記』寛文十一年九月十一日
『資廉日記』寛文十一年九月十一日
『重房宿禰記』寛文十一年九月十一日己未

寛文十二年（一六七二）九月十一日例幣 守兼王
(×兼字王)
[使王代] [従五位下]
[河越兵庫頭]
[中原朝臣賢充] 　壬391『伊勢兩大神宮例幣一會』57
河越家記録『例幣使參向記』寛文十二年九月十一日
『重房宿禰記』寛文十二年九月十一日癸未、廿一日癸巳
『資廉日記』寛文十二年九月十一日
『恒例臨時公事抄』四（内閣文庫古5-249）
『兼晴公記』寛文十二年九月十一日

寛文十三年（一六七三）九月十一日例幣 淨兼王
[使王代] [從五位下]
[粟津左衞門少志]
[中原]淸喜　壬391『伊勢兩大神宮例幣一會』57
河越家記録『例幣使參向記』寛文十三年九月十一日
河越家記録『諸願屆録』23「使王代兼字依服語候例」
河越家記録『諸願屆録』28「覺」
『禁裏番衆所日記』寛文十三年九月十一日
『重房宿禰記』寛文十三年九月十一日丁丑

　　

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更新日時： 2021.09.01.
公開日時： 2000.06.21.

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