阿哈馬江（Ahmadjan）のホームページ　　 『 日本の親王 ・ 諸王 』 より 　 伊　勢　使　王　表 自天喜元年 至延久六年 フレームなし フレームあり 本頁末尾へ 前頁 「 伊 勢 使 王 表　自長元元年 至永承八年 」へ 奉幣日時 奉幣の種別 使　王 官　位 備考 典據 天喜元年（一〇五三）九月十四日 　 　 　 伊勢齋宮（敬子女王）群行 　 天喜四年（一〇五六）九月 例幣 致資王 　 　 『太�~宮諸雜事記』天喜四年九月 天喜五年（一〇五七） （内宮遷宮） 　 　 　 　 天喜五年（一〇五七）十二月十八日參宮 臨時 致資王 　 　 『太�~宮諸雜事記』天喜五年十二月十八日 康平元年（一〇五八）九月 例幣 成�C王 　 　 『太�~宮諸雜事記』天喜六年【康平元年】九月 『伊勢勅使部類記』「伊勢勅使雜例」幣馬斃例 康平元年（一〇五八）十一月廿八日 公卿勅使副使 致輔王 　 公卿勅使、參議從三位行備中權守藤原朝臣經季 天變地震 『太�~宮諸雜事記』康平元年十二月五日 康平二年（一〇五九） （外宮遷宮） 　 　 　 　 康平三年（一〇六〇）九月 例幣 延�C王 　 　 『太�~宮諸雜事記』康平三年九月 康平八年（一〇六五）四月十九日參宮 公卿勅使副使 致資王 内膳正 後冷泉院三合厄御祈 公卿勅使、參議正三位行右大辨兼近江權守源朝臣�髀r 『太�~宮諸雜事記』康平八年四月十九日 治暦二年（一〇六六）九月 例幣 致資王 散位 　 『太�~宮諸雜事記』治暦二年九月 治暦二年（一〇六六）十一月十日 公卿勅使副使 信�C王 　 公卿勅使、參議從三位行右大辨齋宮別當藤原朝臣泰憲 『太�~宮諸雜事記』治暦二年十一月廿一日 治暦三年（一〇六七）二月十日參宮 臨時 □□王 　 （祈年祭） （月次祭使に被付） 『太�~宮諸雜事記』治暦三年二月十日 『伊勢勅使部類記』「伊勢勅使雜例」祭使臨時勅使相並參宮例 治暦三年（一〇六七）九月 例幣 信�C王 正親正 　 『太�~宮諸雜事記』治暦三年九月 治暦四年（一〇六八）六月廿一日歟 臨時 成�C王 正親正 　 『太�~宮諸雜事記』治暦四年六月 治暦四年（一〇六八）七月？ 即位由奉幣 　 　 後三條院即位由 　 治暦四年（一〇六八）九月十一日 例幣 章資王 内膳正 　 『太�~宮諸雜事記』治暦四年九月 『師守記』文和五年【一三五六】三月廿一日 『伊勢勅使部類記』「伊勢勅使雜例」違路參宮例 『園太暦』文和五年三月廿四日 治暦四年（一〇六八）九月廿九日 奉迎前齋宮使 成�C王 　 　 『本朝世紀』治暦四年九月廿九日戊戌 治暦四年（一〇六八）十一月？ 大嘗會由奉幣 　 　 後三條院大嘗會由 　 治暦五年（一〇六九）二月二十一日參宮 臨時 俊�C王 　 　 『太�~宮諸雜事記』治暦四年十二月 『伊勢勅使部類記』「伊勢勅使雜例」違路參宮例 延久元年（一〇六九）九月十一日 例幣 信�C王 正親正 九月十六日外宮參宮。 「豐受太�~宮乃正殿乃御鏁乃不被開給之由令祈申給」 『太�~宮諸雜事記』延久元年九月 『伊勢勅使部類記』「伊勢勅使雜例」正殿不被開例 『伊勢勅使部類記』「伊勢勅使雜例」正殿不被開�~嘗幣奉納東寶殿例 延久元年（一〇六九）十月七日 大�~寶使 信�C王 正親正 十月十二日參宮。豐受宮正殿不開。 『太�~宮諸雜事記』延久元年閏十月七日 『伊勢勅使部類記』「伊勢勅使雜例」正殿不被開例 延久元年（一〇六九）閏十月一日 臨時 兼長王 　 豐受宮正殿不開につき祈謝 『太�~宮諸雜事記』延久元年閏十月七日 『伊勢勅使部類記』「伊勢勅使雜例」正殿不被開例 『伊勢勅使部類記』「伊勢勅使雜例」正殿不被開�~嘗幣奉納東寶殿例 延久元年（一〇六九）十一月八日 公卿勅使副使 兼則王 散位從五位下 公卿勅使、參議正三位行春宮權大夫藤原朝臣良基 『太�~宮諸雜事記』延久元年十一月十二日 『伊勢勅使部類記』「伊勢勅使雜例」御鏁搆開例・御鏁修補例 『伊勢勅使部類記』「伊勢勅使雜例」正殿不被開�~嘗幣奉納東寶殿例 『朝野群載』六「太政官」文殿勘文（應�ｺ四年三月六日） 延久三年（一〇七一）九月二十三日 　 　 　 伊勢齋宮（俊子内親王）群行 　 延久四年（一〇七二） 即位由奉幣 　 　 白河院即位由 　 延久六年（一〇七四）六月 （公卿勅使） 　 　 白河院三合厄・天變地震御祈 公卿勅使、參議源朝臣經信 　 　　 次頁 「 伊 勢 使 王 表　自承保元年 至保安五年 」へ 本頁冒頭へ 「 伊勢使王表 」 凡 例 へ 「 伊 勢 使 王 表 」 冒 頭 へ 『 日本の親王 ・ 諸王 』 の目次 へ 更新日時 ： 2021.10.10. 公開日時 ： 1999.10.17.

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