阿哈馬江（Ahmadjan）のホームページ　　 『 日本の親王 ・ 諸王 』 より 　 伊　勢　使　王　表 自文永元年 至明�ｺ五年 フレームなし フレームあり 本頁末尾へ 前頁 「 伊 勢 使 王 表　自承久元年 至弘長四年 」 へ 奉幣日時 奉幣の種別 使　王 官　位 備考 典據 文永元年（一二六四）九月九日 　 　 　 伊勢齋宮（�ﾄ子内親王）群行 　 文永三年（一二六六）九月十三日參宮 内宮奉遷使辨代 輔雄王 【資緒王】 �~祇伯 　 『文永三年遷宮沙汰文』（『�~宮遷宮記』第一巻所收） 文永三年（一二六六）九月十日 例幣 兼重王 　 兼俊王の男子 『深心院關白記』文永三年九月十日 文永四年（一二六七）八月五日 祈年穀奉幣 　 　 　 『吉續記』文永四年八月五日 文永四年（一二六七）九月 例幣 　 　 　 『吉續記』文永四年九月九日 文永四年（一二六七）十一月 臨時 　 　 十三社奉幣 『吉續記』文永四年十一月二日 文永五年（一二六八）二月二十五日 臨時 　 　 二十二社奉幣 依蒙古事 『深心院關白記』文永五年二月廿五日丙午 『帝王編年記』文永五年二月二十五日 文永五年（一二六八）四月十三日 （公卿勅使） 　 　 外患 公卿勅使、正二位行權大納言右近衞大將藤原朝臣通雅 『外寇御祈部類』所収『太�~宮例文』 『五代帝王物語』 文永五年（一二六八）九月八日 伊勢豐受太�~宮遷宮�~寶使 　 　 　 『勘仲記』弘安十年八月廿六日甲申外記勘例 文永六年（一二六九）八月二十三日 大�~寶使 兼邦王 散位從五位下 兼親王の男子 龜山院一代一度大�~寶使 ※ 宣命案あり。 『文永六年大�~寶宣命送文記』（『�~宮要綱』四六二〜四六三頁所引） 『外寇御祈部類』所収『太�~宮例文』 文永八年（一二七一）二月二十七日 祈年穀奉幣 □□王 　 　 『吉續記』文永八年二月廿七日辛酉 文永八年（一二七一）七月二十一日 祈年穀奉幣 　 　 　 『吉續記』文永八年七月廿一日 文永八年（一二七一）九月十一日 例幣 　 　 　 『吉續記』文永八年九月十一日 文永八年（一二七一）十二月十六日（イ十一日） （公卿勅使） 　 　 依異國事 公卿勅使、正三位權中納言兼皇大后宮權大夫藤原朝臣公守 『吉續記』文永八年十二月十一日・十六日 『五代帝王物語』 『外寇御祈部類』所収『太�~宮例文』 文永十年（一二七三）九月十一日 例幣 　 　 　 『吉續記』文永十年九月十一日庚寅 文永十一年（一二七四）三月十四日 御即位由奉幣 　 　 後宇多院即位由 『文永代始公事抄』文永十一年三月十四日辛卯 『續史愚抄』文永十一年三月十四日辛卯 文永十一年（一二七四）四月二十七日 祈年穀奉幣 　 　 　 『文永代始公事抄』文永十一年四月廿七日癸酉 文永十一年（一二七四）七月八日 祈年穀奉幣 　 　 　 『文永代始公事抄』文永十一年七月八日壬午 文永十一年（一二七四）八月二十一日 御即位大奉幣 　 　 後宇多院一代一度大奉幣 「告御即位五畿七道大奉幣也。･････」 『文永代始公事抄』文永十一年八月廿一日甲子 文永十一年（一二七四）九月七日 大嘗會由大奉幣 　 　 後宇多院大嘗會由 「大嘗會由五畿七道大奉幣發遣也。･････」 『文永代始公事抄』文永十一年九月七日庚辰 文永十一年（一二七四）九月十一日 例幣 　 　 　 『文永代始公事抄』文永十一年九月十一日甲申 文永十一年（一二七四）十一月七日 臨時 　 　 十六社奉幣 「依蒙古賊徒御祈也」 『文永代始公事抄』文永十一年十一月七日己卯 『帝王編年記』文永十一年十一月七日 文永十一年（一二七四）十一月十三日 臨時 　 　 大嘗會御祈三社奉幣 『文永代始公事抄』文永十一年十一月十三日 文永十二年（一二七五）二月十九日 臨時 　 　 十六社奉幣 爲異國御祈 『仁治記』建治元年二月十九日 『續史愚抄』建治元年二月十七（イ八）日 文永十二年（一二七五）四月十五日 （公卿勅使） 　 　 公卿勅使、内大臣正二位藤原朝臣師繼 『外寇御祈部類』所収『太�~宮例文』 『一代要記』 『皇年代略記』 『歴代皇紀』 建治三年（一二七七）二月二十六日 祈年穀奉幣 　 　 　 『師守記』暦應三年二月廿一日 弘安元年（一二七八）六月二十二日 臨時 　 　 二十二社奉幣 「[依]天下疫疾事也」 『師守記』貞和三年六月廿六日 弘安二年（一二七九）七月十九日 祈年穀奉幣 　 　 「被發遣祈年穀奉幣及祈雨奉幣使等」 『續史愚抄』弘安二年七月十九日甲子 弘安三年（一二八〇）二月二十七日 祈年穀奉幣 　 　 　 『春のみやま路』 弘安四年（一二八一）二月二十一日 祈年穀奉幣 　 　 「今年三合并異國・天變等事有辭別」 『師守記』貞和五年閏六月廿六日裏書 弘安四年（一二八一）五月八日 臨時 　 　 廿二社奉幣 「爲異國御祈被發遣廿二社奉幣」 『勘仲記』弘安四年五月八日癸卯 弘安四年（一二八一）閏七月二日 （公卿勅使） □□王 　 外患 「蓋依蒙古征伐御祈也」 公卿勅使、正二位行權大納言藤原朝臣經任 『勘仲記』弘安四年閏七月二日乙丑・七日庚午・十一日甲戌 『外寇御祈部類』所収『太�~宮例文』 『外寇御祈部類』所収『園太暦』延文元年八月 『一代要記』弘安四年閏七月一日・二日 『増鏡』十二「老のなみ」 弘安四年（一二八一）閏七月十七日 祈年穀奉幣 　 　 （宣命辭別案あり） 『勘仲記』弘安四年閏七月十七日庚辰 弘安五年（一二八二）九月十一日 例幣 　 　 　 『勘仲記』弘安五年九月十一日丁卯 弘安六年（一二八三）六月二十日 臨時 □□王 ※「四姓使」 　 五社奉幣 「依天下病事御祈被發遣五社奉幣」 『勘仲記』弘安六年六月廿日壬寅 『園太暦』康永四年九月十九日 『師守記』貞和三年六月廿六日 弘安六年（一二八三）十一月九日 祈年穀奉幣 　 　 　 『勘仲記』弘安六年十一月九日己未 弘安七年（一二八四）七月八日 祈年穀奉幣 　 　 「依無殊事、被略辭別云々」 『勘仲記』弘安七年七月八日甲申 弘安七年（一二八四）九月十一日 例幣 □□王 「使王」 　 （辭別案あり） 『勘仲記』弘安七年九月十一日丙戌 弘安八年（一二八五）九月十一日 例幣 　 　 　 『續史愚抄』弘安八年九月十一日庚辰 弘安九年（一二八六）三月六日 臨時 □□王 「使王」 　 「爲春日行幸御祈被發遣廿二社奉幣」 『勘仲記』弘安九年三月六日癸酉 弘安九年（一二八六）八月十七日 祈年穀奉幣 □□王 「使王」 　 　 『勘仲記』弘安九年八月十七日辛亥 弘安九年（一二八六）九月十一日 例幣 　 　 「宣命有辭別云々」 『勘仲記』弘安九年九月十一日乙亥 『師守記』康永三年九月五日「例幣中納言參行例」 弘安九年（一二八六）十月十日 臨時 □□王 　 七社奉幣 「依霖雨被行御卜、方角�~成祟之由卜申之間、被謝申。其後連々延引、今日被果遂」 「伊勢（四姓使如例）」 『勘仲記』弘安九年十月十日癸卯 弘安十年（一二八七）二月二十日 祈年穀奉幣 □□王 　 　 『勘仲記』弘安十年二月廿日辛巳 『新抄』弘安十年二月廿日辛巳 弘安十年（一二八七）二月二十四日 臨時 □□王 （使正親） 　 伊勢一社奉幣 「伊世一社奉幣也（月讀宮顛倒事。當日定）」【『新抄』】 『勘仲記』弘安十年二月廿四日乙酉 『實躬卿記』弘安十年二月廿四日 『新抄』弘安十年二月廿四日乙酉 弘安十年（一二八七）五月二十四日 臨時 □□王 　 八社奉幣 「依霖雨御祈事、成祟方角�~、太�~宮已下被發遣八社奉幣」 『勘仲記』弘安十年五月廿四日甲寅 『實躬卿記』弘安十年五月廿四日 『新抄』弘安十年五月廿四日甲寅 『師守記』貞和三年六月三日 弘安十年（一二八七）八月二十七日 伊勢豐受太�~宮遷宮�~寶使 　 　 　 『勘仲記』弘安十年八月廿一日己卯・廿五日癸未・廿六日甲申・廿七日乙酉 『新抄』弘安十年八月廿六日甲申・廿七日乙酉 弘安十年（一二八七）九月十一日 例幣 　 　 　 『新抄』弘安十年九月十一日乙亥 弘安十年（一二八七）九月十六日 祈年穀奉幣 　 　 　 『新抄』弘安十年九月十六日甲辰 弘安十一年（一二八八）二月二十七日 御即位由奉幣 □□王 　 伏見院即位由 『勘仲記』弘安十一年二月廿七日壬午 弘安十一年（一二八八）四月二十五日 臨時 兼邦王 散位 廿二社奉幣 『勘仲記』弘安十一年四月廿五日己卯 弘安十一年（一二八八）六月二十日 臨時 □□王 　 「依東西寶殿破損并心御柱虫損事」 『勘仲記』弘安十一年六月廿日癸酉 弘安十一年（一二八八）八月二十四日 祈年穀奉幣 □□王 　 　 『勘仲記』弘安十一年八月廿四日丁丑 正應元年（一二八八） 大嘗會由奉幣 　 　 伏見院大嘗會由 　 正應四年（一二九一）十二月二十日 臨時 　 　 「依明年正月朔日日觸御祈被發遣廿二社奉幣使」 　 正應五年（一二九二）九月十一日 大宮院崩御のため例幣延引 　 『勘仲記』正應五年九月九日丁卯・十日戊辰・十一日己巳 正應六年（一二九三）七月八日 公卿勅使副使 兼重王 從五位上行正親正 異國事・天變地異 ※ 宣命案あり。 公卿勅使、從二位行權中納言藤原朝臣爲兼 『伏見院御記』正應六年七月三日・四日・七日・八日 荒木田�~主尚國『正應六年七月十三日公卿勅使御參宮次第』 永仁二年（一二九四）二月十五日 祈年穀奉幣 　 　 　 『勘仲記』永仁二年二月十五日丙申 永仁二年（一二九四）八月六日 祈年穀奉幣 　 　 　 　 永仁六年（一二九八） 御即位由奉幣 　 　 後伏見院即位由 　 正安元年（一二九九）十二月 御元服由奉幣 　 　 後伏見院元服由 　 正安三年（一三〇一） 御即位由奉幣 　 　 後二條院即位由 　 正安三年（一三〇一）九月十日 大嘗會大奉幣 　 　 後二條院大嘗會 　 正安三年（一三〇一）十一月七日 大嘗會由奉幣 　 　 後二條院大嘗會由 「大嘗會之由三社奉幣伊勢・石�C水・賀茂也」 『實躬卿記』正安三年十一月七日壬寅 正安四年（一三〇二）二月十六日 祈年穀奉幣 　 　 　 『實躬卿記』正安四年二月十六日辛巳 延慶元年（一三〇八） 御即位由奉幣 　 　 花園院即位由 　 文保二年（一三一八）三月十六日 御即位由奉幣 　 　 後醍醐天皇即位由 『繼塵記』文保二年三月十六日丁丑 『官公事抄』文保二年三月十六日 『師守記』貞和五年二月廿二日裏書 元應二年（一三二〇）九月十一日 例幣 　 　 宣命辭別被載明年辛酉事 少外記平田家記録 G73 辛酉御事 少外記平田家記録 G63 勘申 『續史愚抄』元應二年九月十一日丁亥（『革命記』） 元享元年（一三二一）三月二十九日 祈年穀奉幣 　 　 宣命辭別被載今年辛酉事 少外記平田家記録 G73 辛酉御事 『續史愚抄』元享元年三月廿九日癸卯（『革命記』） 元享元年（一三二一）六月三十日 臨時 　 　 伊勢一社奉幣 辛酉御祈 少外記平田家記録 G73 辛酉御事 少外記平田家記録 G63 勘申 元享元年（一三二一）七月二十八日 祈年穀奉幣 　 　 「被載辛酉事於宣命辭別」 『師守記』貞治二年後正月二十九日 『續史愚抄』元享元年七月廿八日庚子（『革暦類』） 元享元年（一三二一）九月十一日 例幣 　 　 「被載今年辛酉事於宣命辭別」 『續史愚抄』元享元年九月十一日辛巳（『革暦類』） 元享四年（一三二四）八月二十七日 祈年穀奉幣 　 　 「被載甲子事於宣命辭別」 『續史愚抄』元享四年八月廿七日辛巳（『貞亨【貞享】勘文』） 正中元年（一三二四） 臨時 　 　 甲子御祈 　 正中二年（一三二五）九月十一日 例幣 　 　 　 『後光明照院關白記』正中二年九月十日 嘉暦元年（一三二六）十二月十二日 臨時 　 　 一社奉幣 「此奉幣依心柱事被發遣云々」 『繼塵記』嘉暦元年十二月十二日壬午 嘉暦三年（一三二八）九月六日 公卿勅使副使 兼邦王 從五位下行正親正 公卿勅使、正二位行權大納言藤原朝臣宣房 ※ 以後、公卿勅使中絶 『嘉暦三年戊辰九月十日公卿勅使御參宮日記』 『伊勢公卿勅使雜例』「伊勢公卿勅使」 元�ｺ二年（一三三〇）五月一日 祈年穀奉幣 　 　 「宣命有辭辭（【傍】別歟）被載、春日・日吉行幸并變異事」 『師守記』康永七年七月 元弘二年（一三三二）三月十六日 御即位由奉幣 　 　 光嚴院即位由 『後圓光院關白記』正慶元年【元弘二年】三月十六日 正慶元年（一三三二）十一月七日 臨時 　 　 三社奉幣 『花園院宸記』元弘二年【正慶元年】十一月七日癸酉 正慶元年（一三三二）十二月二日 臨時 　 　 十二社奉幣 「依天下不靜謐御祈也」 『師守記』貞和三年十一月十七日裏書 建武元年（一三三四）九月十一日 例幣 　 　 「被載甲子事於宣命辭別」 『續史愚抄』建武元年九月十一日丙申（『道意僧正記』） 建武元年（一三三四）九月十四日 臨時 　 　 石�C水・賀茂行幸御祈 「今日依石�C水・賀茂兩社行幸御祈被發伊勢・七社奉幣使（當日定）･････」 『大外記�ｮ元記』建武元年九月十四日己亥 建武二年（一三三五）九月 例幣 知兼王 從五位下行正親正 宣命案あり 『師守記』貞治六年五月四日紙背文書 延元四年（一三三九） 御即位由奉幣 　 　 後村上天皇［南朝］即位由 　 康永元年（一三四二）九月十一日 例幣 □□王 「使王」 　 「･････ 問卜串事。在京王一人之間不候之由申之」 『中院一品記』康永元年九月十一日 康永二年（一三四三）九月十一日 例幣 　 　 　 『園太暦』目録 康永二年九月十一日 康永二年（一三四三）十月十四日 臨時 兼英王 　 伊勢一社奉幣 「廿年一度造替遷宮、式月延引事爲被謝申也」【師守記】 『壬生家文書』一一二〇「内海綱範書状」裏文書「某覺書」 『師守記』貞治元年十二月二日裏書 康永二年（一三四三）十二月十九日 伊勢内宮遷宮�~寶使 　 　 　 　 康永三年（一三四四）九月十一日 例幣 兼英王 　 父、正親正知兼王の代官として勤仕。 『師守記』康永三年九月十一日丁酉 康永四年（一三四五）九月十一日 例幣 知兼王 從五位上行正親正 宣命案あり 『師守記』康永四年九月十一日・同日裏書 『光明院宸記』康永四年九月十一日壬辰 貞和元年（一三四五）十二月二十日 伊勢外宮遷宮�~寶使 　 　 　 『光明院宸記』貞和元年十二月廿日庚午 『迎陽記』貞和元年十二月廿日 貞和二年（一三四六）九月十一日 例幣 □□王 　 「･････ 又問云。可有卜串申如何（近來大略無此事歟、然而爲次第之事之間、問之許也）。外記申候之由、若聞違歟之間、重相尋之處、其時申云、在京王一人之間近代不能用意云々。可任近例之旨仰了。･････」 『園太暦』貞和二年九月十一日 貞和三年（一三四七）九月十一日 例幣 □□王 「使王」 　 　 『師守記』貞和三年九月十一日庚戌 『園太暦』貞和三年九月十一日 貞和四年（一三四八）九月十一日 例幣 　 　 　 『園太暦』貞和四年九月十一日 貞和四年（一三四八）十月二十三日 臨時 　 　 一社奉幣 宣命案あり 「當代之始、御即位由奉幣使未被發遣、而今欲有脱屐。仍其趣被謝申宗廟也」 『園太暦』貞和四年十月十一日・十五日・[十八日]・十九日・廿二日乙酉・廿三日丙戌 貞和五年（一三四九）九月十一日 例幣 知兼王 　 子の兼英王が參役 『師守記』貞和五年九月十一日 觀應元年（一三五〇） 祈年穀奉幣 　 　 以後、祈年穀奉幣は應永二十六年（一四一九）まで中絶。 　 文和五年／延文元年（一三五六）三月 祈年穀奉幣 　 　 不發遣か。 『愚管記』延文元年三月 延文元年（一三五六）八月 祈年穀奉幣 　 　 不發遣か。 『愚管記』延文元年八月 延文元年（一三五六）九月十一日 例幣 　 　 　 『愚管記』延文元年九月十一日戊子 延文二年（一三五七）三月 祈年穀奉幣 　 　 不發遣か。 『愚管記』延文二年三月 延文二年（一三五七）閏七月 祈年穀奉幣 　 　 不發遣か。 『愚管記』延文二年閏七月 延文二年（一三五七）九月十一日 例幣 　 　 　 『愚管記』延文二年九月十一日壬子 延文三年（一三五八）三月 祈年穀奉幣 　 　 不發遣か。 『愚管記』延文三年三月 延文三年（一三五八）八月 祈年穀奉幣 　 　 不發遣か。 『愚管記』延文三年八月 延文三年（一三五八）九月十一日 例幣停止 「料足闕怠之故云々。今日朝家衰弊之躰、可歎々々」 『愚管記』延文三年九月十一日丁未 應安四年（一三七一）十二月二十七日 例幣 兼英［王］ 　 　 『吉田家日次記』應安四年十二月廿七日丙午（『大日本史料』第六編之三十四 所引） 永和四年（一三七九）十月二十五日 臨時 □□王 　 三社奉幣 ※「四姓使」 『後愚昧記』永和四年十月折紙 明�ｺ五年（一三九四）三月二十三日 御即位大奉幣 　 　 即位大奉幣 　 　　 次頁 「 伊 勢 使 王 表　自應永元年 至嘉吉四年 」 へ 本頁冒頭へ 「 伊勢使王表 」 凡 例 へ 「 伊 勢 使 王 表 」 冒 頭 へ 『 日本の親王 ・ 諸王 』 の目次 へ 更新日時 ：　2012.02.07. 公開日時 ：　2000.03.10.

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