阿哈馬江（Ahmadjan）のホームページ　　 『 日本の親王 ・ 諸王 』 より フレームなし フレームあり 本頁末尾へ 　 王　氏　爵　表 自元暦元年 至延應二年 前頁 「 王 氏 爵 表 自保安元年 至壽永三年 」へ 敍爵年月日 敍　位 王　　氏 出　自 備　考 典　據 元暦元年（一一八四）七月二十四日 後鳥羽院即位敍位 資宗王 （寛和御後） 仲資王の男子 　 『山槐記』元暦元年七月廿四日庚戌 『公卿補任』嘉祿二年 『後鳥羽院即位記』 元暦元年（一一八四）十一月十七日 後鳥羽院大嘗會敍位 信資王 寛和御後 　 「王四世無位之由書之」 『吉記』元暦元年十一月十七日壬寅 元暦二年（一一八五）正月六日 正月敍位 康家王 寛和御後 仲資王の男子 のち業資王 『吉記』元暦二年正月六日庚寅 建久五年（一一九四）正月六日 正月敍位 懷遠王 　 懷言王男 （資遠王の孫） 　 『仲資王記』建久五年正月六日 建久九年（一一九八）正月五日 正月敍位 資�ｮ[王] 寛和御後 　 「正六位上」 『明月記』建久九年正月六日 『�~祇官年中行事』「王氏」（『群書類從』巻第八十八所收） 建久九年（一一九八）二月二十六日 土御門院即位敍位 　　王氏不被敍 『明月記』 『三長記』 建久十年（一一九九）正月五日 正月敍位 親資王 寛和御後 　 　 『明月記』建久十年正月九日 正治二年（一二〇〇）正月五日 正月敍位 盛直王 寛和御後 　 　 『明月記』正治二年正月六日 建仁二年（一二〇二）十一月十九日 朔旦冬至敍位 　 　 　 　 『百錬抄』建仁二年十一月十九日 建仁三年（一二〇三）正月五日 正月敍位 時�驩､ 　 兼�饉王]孫 　 『業資王記』建仁三年正月五日 『明月記』建仁三年正月六日 建仁四年（一二〇四）正月五日 正月敍位 氏長王 寛平御後 　 　 『明月記』建仁四年正月六日 元久二年（一二〇五）正月五日 正月敍位 資忠王 　 　 　 『明月記』元久二年正月六日 建永二年（一二〇七）正月五日 正月敍位 爲永王 　 　 　 『明月記』建永二年正月六日 承元四年（一二一〇）十二月二十六日 順徳院即位敍位 　 　 　 　 『百錬抄』承元四年十二月廿六日 承元五年（一二一一）正月五日 正月敍位 能成王 天暦？御後 　 　 『業資王記』承元五年正月五日 建暦二年（一二一二）正月五日 正月敍位 重宗王 　 　 　 『業資王記』建暦二年正月五日 建暦二年（一二一二）十一月十一日 順徳院大嘗會敍位 　不敍氏爵一人如何失歟。不審也。 『玉蘂』建暦二年十一月十一日 『明月記』 建保三年（一二一五）正月五日 正月敍位 致言王 寛平御後 　 四世無位 『明月記』建保三年正月六日 建保四年（一二一六）正月五日 正月敍位 業忠王 寛和御後 業資王の男子 四世無位 『明月記』建保四年正月六日 承久三年（一二二一）正月五日 正月敍位 資行王 寛和御後 業資王の男子 　 『玉蘂』承久三年正月五日 承久三年（一二二一）十一月十六日 朔旦冬至敍位 資親王 寛和御後 　 　 『家光卿記』承久三年十一月十六日（『大日本史料』第五編之一） 承久三年（一二二一）十一月二十九日 後堀河院即位敍位 兼親王 寛平御後 通季王裔の兼時王の男子か 　 『家光卿記』承久三年十一月廿九日（『大日本史料』第五編之一） 嘉祿二年（一二二六）正月五日 正月敍位 經氏王 天暦御後 　 　 『明月記』嘉祿二年正月六日 寛喜二年（一二三〇）正月五日 正月敍位 資世王 寛和御後 　 　 『明月記』寛喜二年正月六日 寛喜三年（一二三一）正月六日 正月敍位 重季王 天暦御後 　 　 『民經記』寛喜三年正月六日癸巳 『明月記』寛喜三年正月七日 貞永元年（一二三二）十二月三日 四條院即位敍位 　 　 　 　 　 嘉禎元年（一二三五）十一月二十日 四條院大嘗會敍位 淳資王 寛和御後 資宗王の男子 のち源朝臣守資、源朝臣康成 『明月記』嘉禎元年十一月廿日 嘉禎三年（一二三七）正月五日 正月敍位 資邦王 寛和御後 源朝臣資光の男子 業資王？五男として敍爵 『公卿補任』弘安五年 　　 次頁 「 王 氏 爵 表 自仁治元年 至元弘四年 」へ 本頁冒頭へ 「 王氏爵表 」 凡 例へ 「 王 氏 爵 表 」 冒 頭 へ 『 日本の親王 ・ 諸王 』 の目次へ 更新日時 : 2009.06.23. 公開日時 : 1999.05.25; 1999.06.08.

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