阿哈馬江（Ahmadjan）のホームページ　　 『 日本の親王 ・ 諸王 』 より 　 伊　勢　使　王　表 自元文元年 至明和九年 フレームなし フレームあり 本頁末尾へ 前頁 「 伊 勢 使 王 表　自寶永元年 至享保二十一年 」 へ 奉幣日時 奉幣の種別 使　王 ［代］ 官　位 本　名 備考 典據 元文元年（一七三六）九月十一日 例幣 □□王 [使王代] 　 　 『八槐記』元文元年九月十一日壬寅 『通兄公記』元文元年九月十一日壬寅 國學院大學所藏 河越家記録『諸願屆録』 37 元文二年（一七三七）九月十一日 例幣 賀通王 [使王代] 　 　 『賴言卿記』元文二年九月十一日壬【ﾏﾏ】申 『憲臺記』元文二年九月十一日 『稙房卿記』元文二年九月十一日丙申 『八槐記』元文二年九月十一日丙申 『通兄公記』元文二年九月十一日 元文三年（一七三八）九月十一日 例幣 「賀通王」 【定通王カ】 [使王代] 從五位上 小佐治阿波守 [藤原光枝] 　 少外記平田家記録 J10-3 『元文三戊午年 分配日記』 『賴言卿記』元文三年九月十一日庚申 『八槐記』元文三年九月十一日庚申 『稙房卿記』元文三年九月十一日庚申 元文三年（一七三八）十一月三日 大嘗會由奉幣 定通王 [使王代] 從五位上 小佐治阿波守 藤原光枝 櫻町院大嘗會由 「鈴鹿家文書」元文三年十一月三日伊勢宣命案 神宮文庫所藏 松木智彦稿『元文三年大嘗會伊勢記』 『經豐長官日次記』 『神宮編年記』元文三年十一月 少外記平田家記録 B4 「大嘗會由奉幣次第」元文三年十一月三日 少外記平田家記録 J10-3 『元文三戊午年分配日記 日次之記』 『大嘗會次第 元文三戊午年』（『歴代殘闕日記』巻百二十四所收） 『稙房卿記』元文三年十一月三日辛亥 『日次醜滿』元文三年十一月三日辛亥 「鈴鹿家文書」『大嘗會御下行帳 元文三年度』 「鈴鹿家文書」『大嘗會國郡卜定參役交名／荒見川／御禊／由奉幣／忌火御飯／卯日大嘗會／辰巳日悠紀主基節會／解齋御粥／豐明節會／淸暑堂御神樂』 「鈴鹿家文書」『元文三年十一月三日 大嘗會由奉幣次第』 『八槐記』元文三年十一月三日辛亥 東山御文庫所藏『元文大嘗會の心おぼへうつし』元文三年十一月三日 元文四年（一七三九）九月十一日 例幣 賀通王 [使王代] 從五位上 [河越兵庫頭] [賢兼] 「宣命有辭別、被載御藥之事」 少外記平田家記録 I126-1 宣命寫 『賴言卿記』元文四年九月十一日乙卯 『通兄公記』元文四年九月十一日乙卯 『八槐記』元文四年九月十一日乙卯 『稙房卿記』元文四年九月十一日乙卯 元文五年（一七四〇）三月十日 公卿勅使副使 [賀通]王 [使王代] [河越]兵庫頭 賢兼 公卿勅使 源朝臣重熈［庭田］ 『八槐記』元文五年三月十日辛亥 『稙房卿記』元文五年三月十日辛亥 『宗城卿記』元文五年三月十四日 元文五年（一七四〇）九月十一日 例幣 賀通王 [使王代] [從五位上] [河越兵庫頭] [賢兼] 「宣命有辭別。自今年被行新嘗、可爲永例之由被載之」 『賴言卿記』元文五年九月十一日己卯 『通兄公記』元文五年九月十三日辛巳 『稙房卿記』元文五年九月十一日己卯 寛保元年（一七四一）六月二十一日 臨時 　 　 伊勢一社奉幣 辛酉御祈 『通兄公記』寛保元年六月廿一日甲寅 『八槐記』寛保元年六月廿一日甲寅 『稙房卿記』寛保元年六月廿一日甲寅 寛保元年（一七四一）九月十一日 例幣 賀通王 [使王代] 從五位上 川越[兵庫頭] [賢兼] 「宣命有辭別 被載今年當辛酉之事」 ※ 宣命案あり 『八槐記』寛保元年九月十一日癸酉 『賴言卿記』寛保元年九月十一日癸酉 『通兄公記』寛保元年九月十一日癸酉 寛保二年（一七四二）九月十一日 例幣 賀通王 [使王代] [從五位上] 川越[兵庫頭] [賢兼] (不可召使王卜串) 『通兄公記』寛保二年九月五日辛酉 『通兄公記』寛保二年九月十一日丁卯 『賴言卿記』寛保二年九月十一日丁卯 『八槐記』寛保二年九月十一日丁卯 寛保三年（一七四三）九月十一日 例幣 賀通王 [使王代] [從五位上] [河越兵庫頭] [賢兼] 「宣命有辭別 來年甲子之事云々」 『通兄公記』寛保三年九月十一日庚寅 『賴言卿記』寛保三年九月十一日庚寅 『稙房卿記』寛保三年九月十一日庚寅 『八槐記』寛保三年九月十一日庚寅 延享元年（一七四四）五月二十二日 臨時 賀通王 [使王代] 從五位上 川越兵庫頭 源賢兼 七社奉幣 甲子御祈 ※ 七社奉幣は、嘉吉二年を最後に中絶していたが、三百三十年を經て再興。 『日次醜滿』寛保四年五月廿二日己亥 『日次醜滿』延享元年甲子伊勢奉幣記 『通兄公記』延享元年五月廿二日己亥 『通兄公記』「別記 延享元年五月廿二日七社奉幣 石清水使之儀」延享元年五月廿二日己亥 少外記平田家記録 D2-11 「七社奉幣日時勘文」延享元年五月十九日 少外記平田家記録 D2-12 延享元年五月二十日 七社奉幣發遣記録 少外記平田家記録 D2-42 ［延享元年］五月二十二日「七社奉幣使々交名」 少外記平田家記録 D6 「七社奉幣諸社使定」延享元年五月 『續百一録』寛保四年五月廿一日（『古事類苑 神祇部 二』所引） 『稙房卿記』寛保四年五月廿二日己亥 『憲臺記』寛保四年五月廿二日己亥 『御湯殿上日記』寛保四年五月廿二日 『八槐記』寛保四年五月十九日丙申 『八槐記』寛保四年五月廿二日己亥 延享元年（一七四四）九月十一日 例幣 [賀通]王 [使王代] [從五位上] [河越兵庫頭] [賢兼] 「宣命有辭別、被載甲子之事」 『通兄公記』延享元年九月十一日乙酉 少外記平田家記録 D1-27 延享元年「伊勢例幣發遣陣儀」交名 少外記平田家記録 G68 『諸例部類』「五位外記參膝突申御馬之事例」 『賴言卿記』寛保四年九月十一日 『八槐記』寛保四年九月十一日乙酉 『稙房卿記』寛保四年九月十一日乙酉 『日野西資興日記』延享元年九月十一日乙酉 延享二年（一七四五）九月十一日 例幣 兼淸王 [使王代] 從五位下 粟津兵部[少]丞 中原淸生 「毎年兵庫頭兼躬【ﾏﾏ】參向之處、今年依服中、語中原淸生」 『通兄公記』延享二年九月十一日庚辰 少外記平田家記録 J25-21 延享二年『外記［方］分配帳』 少外記平田家記録 G68 『諸例部類』「五位外記參膝突申御馬之事例」 少外記平田家記録 K123-2 延享元年九月十一日 國學院大學所藏 河越家記録『諸願屆録』 28 『稙房卿記』延享二年九月十一日庚辰 『八槐記』延享二年九月十一日庚辰 『賴言卿記』延享二年九月十一日庚辰 延享三年（一七四六）九月十一日 例幣 賀通王 [使王代] [從五位上] [河越兵庫頭] [賢兼] 　 『賴言卿記』延享三年九月十一日甲辰 『八槐記』延享三年九月十一日甲辰 少外記平田家記録 J10-4 『延享三丙寅歳 分配日次記』 延享四年（一七四七）八月二十二日 御即位由奉幣 賀通王 [使王代] 從五位上 兵庫頭 賢兼 桃園院即位由 ※ 宣命案あり 『八槐記』延享四年八月廿二日庚辰 『日次醜滿』延享四年八月廿二庚辰 少外記平田家記録 A49 「御即位由奉幣次第」延享四年八月二十三日 少外記平田家記録 J9 『延享四年度 御讓位・御即位・御祝并御下行帳』御即位由奉幣御下行 延享四年（一七四七）九月十一日 例幣 賀通王 [使王代] 從五位上 [川越兵庫頭] 賢兼 　 『賴言卿記』延享四年九月十一日戊辰 『八槐記』延享四年九月十一日戊辰 少外記平田家記録 J10-5 『延享四歳 分配日次記』 寛延元年（一七四八）九月十一日 例幣 □□王 [使王代] 　 「使々如例」 『八槐記』延享五年九月十一日癸巳 『稙房卿記』延享五年九月十一日癸巳 寛延元年（一七四八）十一月三日 大嘗會由奉幣 賀通王 (×賢通) [使王代] 從五位上 川越兵庫頭 賢兼 桃園院大嘗會由 ※ 『御湯殿上日記』寛延元年十一月三日に「賀道王」と見える。 少外記平田家記録 I126-3 宣命寫 『賴言卿記』延享五年十一月三日癸丑 『由奉幣次第 寛延元年十一月三日』（『大嘗祭史料 鈴鹿家文書 』 一八二～一八三頁） 國學院大學所藏 河越家記録『諸願屆録』 38 少外記平田家記録 G68 『諸例部類』「五位外記參膝突申御馬之事例」 『御湯殿上日記』寛延元年十一月三日 『憲臺記』延享五年十一月三日癸丑 『日次醜滿』延享五年十一月三日癸丑 『知音卿記』延享五年十一月三日 『八槐記』延享五年十一月三日癸丑 『稙房卿記』延享五年十一月三日癸丑 『紀光卿記』明和六年八月廿六日乙亥 兼敎王注進先例 『八槐記』明和六年八月廿六日乙亥 兵庫頭賢兼注進例 寛延二年（一七四九）八月二十四日 臨時 賀通王 [使王代] 正五位下 川越兵庫頭 賢兼 兩太神宮[一社]奉幣 兩宮遷宮 少外記平田家記録 I126-3 宣命寫 『賴言卿記』寛延二年八月廿四日庚子 『知音卿記』寛延二年八月二十四日庚子 『寛延二年外宮遷宮記』下 寛延二年九月五日（『神宮遷宮記』第六巻所收） 『八槐記』寛延二年八月廿四日庚子 少外記平田家記録 J10-7 『寛延二己巳年 分配帳』 八月廿四日 學習院大學史料館所藏西園寺家文書 3-42-1; 3-42-3 「伊勢御遷宮一社奉幣發遣神祇官代圖」 寛延二年（一七四九）九月十一日 例幣 　 　 　 『知音卿記』寛延二年九月十一日丙辰 『八槐記』寛延二年九月十一日丙辰 少外記平田家記録 J10-7 『寛延二己巳年 分配帳』 寛延三年（一七五〇）九月十一日 例幣 　 　 　 『憲臺記』寛延三年九月十一日 『知音卿記』寛延三年九月十一日 『八槐記』寛延三年九月十一日庚戌 『稙房卿記』寛延三年九月十一日庚戌 寛延四年（一七五一）九月十一日 例幣 賀通[王] [使王代] [正五位下] [川越兵庫頭] [源賢兼] 　 『賴言卿記』寛延四年九月十一日甲戌 少外記平田家記録 J10-9 『寛延四年 分配日次記』 國學院大學所藏 河越家記録『諸願屆録』 36 『知音卿記』寛延四年九月十一日甲戌 『八槐記』寛延四年九月十一日甲戌 寶暦二年（一七五二）九月十一日 例幣 [賀通]王 [使王代] [正五位下] 川越兵庫頭 源賢兼 　 少外記平田家記録 J10-10 『寶暦二年 分配日次記』 九月朔日 『八槐記』寶暦二年九月十一日戊辰 國學院大學所藏 河越家記録『諸願屆録』 36 『御湯殿上日記』寶暦二年九月十一日 『稙房卿記』寶暦二年九月十一日戊辰 寶暦三年（一七五三）九月十一日 例幣 [賀通]王 [使王代] [正五位下] [河越兵庫頭] [源賢兼] 「四性【姓】使如例。眞繼依所勞淸生【粟津】參向。」 少外記平田家記録 J10-11 『寶暦三年 分配日次記』 國學院大學所藏 河越家記録『諸願屆録』 36 『賴言卿記』寶暦三年九月十一日癸亥 『御湯殿上日記』寶暦三年九月十一日 寶暦四年（一七五四）九月十一日 例幣 兼淸王 [使王代] 從五位上 粟津兵部少丞 [中原朝臣]淸生 「賢兼依故障」 少外記平田家記録 D1-33 寶暦四年九月十一日宣命寫 少外記平田家記録 K61-2 『少外記平田家日次記』寶暦四年九月十一日 少外記平田家記録 J10-12 『寶暦四年 分配日次記』九月十一日 國學院大學所藏 河越家記録『諸願屆録』 28 『賴言卿記』寶暦四年九月十一日丁亥 『八槐記』公武御用部 寶暦四年九月十一日丁亥 少外記平田家記録 D1-4 「伊勢例幣發遣之次第」寶暦四年九月十一日 『御湯殿上日記』寶暦四年九月十一日 『非藏人番所日記殘缺』寶暦四年九月十一日丁亥 寶暦四年（一七五四）十一月十九日？ 　 ［賀通王］ [使王代] [正五位下] 河越兵庫頭 [源賢兼] 　 （※ 少外記平田家記録 K28『寶暦十年度 諸用覺帳』） 寶暦五年（一七五五）九月十一日 例幣 [賀通]王 [使王代] [正五位下] 川越兵庫頭 源賢兼 ※ 九月十七日、二鳥居前鹽祓の時、山田奉行名代が無禮を働き、三姓使が訴え出た。 『八槐記』公武御用部 寶暦五年九月十一日・廿一日・廿二日・廿三日 『賴言卿記』寶暦五年九月十一日壬午 少外記平田家記録 J10-13 『寶暦五年 分配日次記』九月十一日壬午 國學院大學所藏 河越家記録『諸願屆録』 36 『稙房卿記』寶暦五年九月十一日庚【ﾏﾏ】午 寶暦六年（一七五六）九月十一日 例幣 賀通王 [使王代] [正五位下] 川越兵庫頭 源賢兼 　 『賴言卿記』寶暦六年九月十一日丙子 少外記平田家記録 J10-14 中原永清『寶暦六丙子年 仲間分配日次記』 國學院大學所藏 河越家記録『諸願屆録』 36 『憲臺記』寶暦六年九月十一日 『御湯殿上日記』寶暦六年九月十一日 寶暦七年（一七五七）九月十一日 例幣 [賀通]王 [使王代] [正五位下] 河越兵庫頭 [源賢兼] 　 少外記平田家記録 J10-15 『丁丑 寶暦七年 日次記分配帳』 國學院大學所藏 河越家記録『諸願屆録』 36 『八槐記』寶暦七年九月十一日庚子 『御湯殿上日記』寶暦七年九月十一日 寶暦八年（一七五八）九月十一日 例幣 □□王 [使王代] 　 　 國學院大學所藏 河越家記録『諸願屆録』 36 『八槐記』寶暦八年九月十一日甲午 『御湯殿上日記』寶暦八年九月十一日 寶暦九年（一七五九）九月十一日 例幣 賀通王 [使王代] 正五位下 [河越兵庫頭] [源賢兼] 　 『賴言卿記』寶暦九年九月十一日戊午 國學院大學所藏 河越家記録『諸願屆録』 36 少外記平田家記録 D1-5 「伊勢例幣發遣次第」寶暦九年九月十一日 『紀光卿記』寶暦九年九月十一日戊午 『御湯殿上日記』寶暦九年九月十一日 寶暦十年（一七六〇）九月十一日 例幣 □□王 [使王代] 　 　 國學院大學所藏 河越家記録『諸願屆録』 36 少外記平田家記録 D1-28 寶暦十年九月例幣參仕交名 少外記平田家記録 D1-6「例幣次第」寶暦十年九月十一日 『御湯殿上日記』寶暦十年九月十一日 『定晴卿記』寶暦十年九月十一日壬子 寶暦十一年（一七六一）九月十一日 例幣 「賀道王」 【賀通王】 [使王代] [正]五位[下] [河越兵庫頭] [源賢兼] 　 『賴言卿記』寶暦十一年九月十一日丙午 國學院大學所藏 河越家記録『諸願屆録』 30「例書」 國學院大學所藏 河越家記録『諸願屆録』 36 『八槐記』寶暦十一年九月十一日丙午 『御湯殿上日記』寶暦十一年九月十一日 寶暦十二年（一七六二）十二月二十六日 例幣 有通[王] [使王代] 五位 　 『賴言卿記』寶暦十二年十一月廿六日甲申 國學院大學所藏 河越家記録『諸願屆録』 30「例書」 『八槐記』寶暦十二年十一月廿六日甲申 『定晴卿記』寶暦十二年十一月廿六日甲申 『御湯殿上日記』寶暦十二年十一月廿六日 寶暦十三年（一七六三）九月十一日 例幣 賀通[王] [使王代] [正]五位[下] 川越兵庫頭 兼賢【ﾏﾏ】 　 『賴言卿記』寶暦十三年九月十一日乙丑 少外記平田家記録 K61-13 『少外記平田家日次記』寶暦十三年九月十一日乙丑 少外記平田家記録 G68 『諸例部類』「五位外記參膝突申御馬之事例」 國學院大學所藏 河越家記録『諸願屆録』 30「例書」 國學院大學所藏 河越家記録『諸願屆録』 36 『後櫻町院宸記』寶暦十三年九月十一日 『御湯殿上日記』寶暦十三年九月十一日 寶暦十三年（一七六三）十一月八日 御即位由奉幣 賀通王 [使王代] [正]五位[下] [川越兵庫頭] [賢兼] 後櫻町院即位由 『賴言卿記』寶暦十三年十一月八日辛酉 『定晴卿記』寶暦十三年十一月八日辛酉 國學院大學所藏 河越家記録『諸願屆録』 30「例書」 『御湯殿上日記』寶暦十三年十一月八日 明和元年（一七六四）九月十一日 例幣 賀通[王] [使王代] [正]五位[下] [川越兵庫頭] [源賢兼] 　 『賴言卿記』寶暦十四年九月十一日庚申 國學院大學所藏 河越家記録『諸願屆録』 30「例書」 國學院大學所藏 河越家記録『諸願屆録』 36 『御湯殿上日記』明和元年九月十一日 『後櫻町院宸記』明和元年九月十一日 明和元年（一七六四）十一月二日 大嘗會由奉幣 □□王 [使王代] 正五位下 後櫻町院大嘗會由 少外記平田家記録 B11 「大嘗會由奉幣次第」明和元年十一月二日 『後櫻町院宸記』「明和元年 大嘗會御禊より心おほえ」明和元年十一月二日（『京都産業大学日本文化研究所紀要』第六号所收） 少外記平田家記録 G68 『諸例部類』「五位外記參膝突申御馬之事例」 國學院大學所藏 河越家記録『諸願屆録』 30「例書」 國學院大學所藏 河越家記録『諸願屆録』 36 『八槐記』寶暦十四年十一月二日己酉 『賴言卿記』寶暦十四年十一月二日己酉 『御湯殿上日記』明和元年十一月二日 明和二年（一七六五）九月十一日 例幣 賀通王 [使王代] [正五位下] 川越兵庫頭 源賢兼 　 『賴言卿記』明和二年九月十一日甲申 少外記平田家記録 K61-22 『少外記平田家日次記』明和二年九月十一日甲申 國學院大學所藏 河越家記録『諸願屆録』 19 國學院大學所藏 河越家記録『諸願屆録』 36 『八槐記』明和二年九月十一日甲申 『紀光卿記』明和二年九月十一日甲申 『後櫻町院宸記』明和二年九月十一日 明和三年（一七六六）九月十一日 例幣 賀通王 [使王代] 正五位下 川越兵庫頭 賢兼 　 『紀光卿記』明和三年九月十一日戊寅 少外記平田家記録 K61-26 『少外記平田家日次記』明和三年九月十一日戊寅 國學院大學所藏 河越家記録『諸願屆録』 30「例書」 國學院大學所藏 河越家記録『諸願屆録』 19 國學院大學所藏 河越家記録『諸願屆録』 36 『八槐記』明和三年九月十一日戊寅 『御湯殿上日記』明和三年九月十一日 明和四年（一七六七）九月十一日 例幣 賀通王 [使王代] 從四位下 川越兵庫頭 兼賢【ﾏﾏ】 ※ 宣命案あり 少外記平田家記録 K61-28 『少外記平田家日次記』明和四年九月十一日壬申 少外記平田家記録 J11-10 伊勢例幣散状 國學院大學所藏 河越家記録『諸願屆録』 36 『八槐記』明和四年九月十一日壬申 『知音卿記』明和四年九月十一日壬申 『御湯殿上日記』明和四年九月十一日 明和五年（一七六八）九月十一日 例幣 [兼敎]王 [使王代] ［從五位下］ [河越兵庫權助] 教賢 　 國學院大學所藏 河越家記録『諸願屆録』 14 國學院大學所藏 河越家記録『諸願屆録』 33「中臣使占差出書寫」 少外記平田家記録 D1-29 明和五年九月十一日例幣參仕交名 『紀光卿記』明和五年九月十一日丙申 『御湯殿上日記』明和五年九月十一日 『八槐記』明和五年九月十一日丙申 明和五年（一七六八）十一月十三日 臨時 賀通王 [使王代] 從四位下 （×從五位上） （×從五位下） [河越兵庫頭] [源]賢兼朝臣 七社奉幣 ※ 宣命案あり 『八槐記』明和五年十一月九日癸巳 『八槐記』明和五年十一月十三日丁酉 少外記平田家記録 D10 「七社奉幣宣命寫」明和五年十一月十三日ニ付血判状 少外記平田家記録 D2-47 「七社奉幣宣命使々位署」 少外記平田家記録 D2-48 「七社奉幣使々交名」 少外記平田家記録 J19-19 「七社奉幣使々交名」 『紀光卿記』明和五年十一月九日癸巳 『紀光卿記』明和五年十一月十三日丁卯 少外記平田家記録 D2-19 「七社奉幣發遣日時定他參役諸司」明和五年十一月九日 少外記平田家記録 D2-20 「七社奉幣發遣神祇官代圖」明和五年十一月十三日 少外記平田家記録 D2-40 十一月十三日 七社奉幣發遣神祇官代 少外記平田家記録 D8 「七社奉幣發遣日時定陣儀觸書」明和五年十月二十七日 少外記平田家記録 D9 「七社奉幣宣命奏聞等御次第」明和五年十一月九日～十三日 少外記平田家記録 J19-19 『後櫻町院宸記』明和五年十一月九日 『御湯殿上日記』明和五年十一月十三日 明和六年（一七六九）八月二十六日 臨時 兼敎王 [使王代] 從五位下 兵庫權助 源敎賢 兩太神宮一社奉幣 ※ 宣命案あり 『紀光卿記』明和六年八月廿六日乙亥 『八槐記』明和六年八月廿六日乙亥 『御湯殿上日記』明和六年八月廿六日 『知音卿記』明和六年八月廿六日乙亥 明和六年（一七六九）九月十一日 例幣 [兼敎]王 [使王代] 兵庫權助 源敎賢 　 『八槐記』明和六年九月十一日庚寅 『紀光卿記』明和六年九月十一日庚寅 少外記平田家記録 I126-4 宣命寫（※破損あり） 『知音卿記』明和六年九月十一日庚寅 『御湯殿上日記』明和六年九月十一日 少外記平田家記録 J11-10 伊勢例幣散状 明和七年（一七七〇）九月十一日 例幣 [賀通王] [使王代] [從四位下] [河越兵庫頭] 賢兼 　 國學院大學所藏 河越家記録『諸願屆録』 35 國學院大學所藏 河越家記録『諸願屆録』 19 『紀光卿記』明和七年九月十一日甲寅 『八槐記』明和七年九月十一日 『御湯殿上日記』明和七年九月十一日 明和八年（一七七一）四月五日 御即位由奉幣 賀通王 [使王代] 從四位下 川越兵庫頭 [賢兼] 後桃園院即位由 後桃園院即位由奉幣宣命簡（『公家と儀式』二一頁、七五頁所引） 『紀光卿記』明和八年四月五日乙亥 少外記平田家記録 K41 少外記平田家記録 D36 「御即位伊勢兩宮由奉幣發遣」明和八年四月二十八【ﾏﾏ】日 『知音卿記』明和八年四月五日乙亥 『定晴卿記』明和八年四月五日乙亥 『八槐記』明和八年四月五日乙亥 『禁裏執次詰所日記』明和八年四月五日乙亥 明和八年（一七七一）九月十一日 例幣 　 　 　 『紀光卿記』明和八年九月十一日戊申 『定晴卿記』明和八年九月十一日戊申 『八槐記』明和八年九月十一日戊申 少外記平田家記録 J11-10 伊勢例幣散状 明和八年（一七七一）十一月三日 大嘗會由奉幣 賀通王 [使王代] 從四位下 [河越兵庫頭] 賢兼 後桃園院大嘗會由 ※ 宣命案あり 『紀光卿記』明和八年十一月三日己亥 國學院大學所藏 河越家記録『諸願屆録』 38 『知音卿記』明和八年十一月三日己亥 『八槐記』明和八年十一月三日己亥 少外記平田家記録 B15 「大嘗會由奉幣次第」明和八年十一月三日 學習院大學史料館所藏西園寺家文書 3-15 大嘗會由奉幣宣命留 石清水・伊勢・賀茂上下 『定晴卿記』明和八年十一月三日己亥 明和九年（一七七二）九月十一日 例幣 賀通王 [使王代] 從四位下 [河越兵庫頭] [賢兼] 　 少外記平田家記録 I126-4 宣命寫 少外記平田家記録 D60 （復辟部類）明和九壬辰年八月部類記 國學院大學所藏 河越家記録『諸願屆録』 19 國學院大學所藏 河越家記録『諸願屆録』 30「例書」 國學院大學所藏 河越家記録『諸願屆録』 38 國學院大學所藏 河越家記録『諸願屆録』 32 『紀光卿記』明和九年九月十一日癸卯 『定晴卿記』明和九年九月十一日癸卯 『八槐記』明和九年九月十一日癸卯 　　 次頁 「 伊 勢 使 王 表　自安永元年 至文化十五年 」 へ 本頁冒頭へ 「 伊勢使王表 」 凡 例 へ 「 伊 勢 使 王 表 」 冒 頭 へ 『 日本の親王 ・ 諸王 』 の目次 へ 更新日時 ： 2010.01.02. 公開日時 ： 2000.08.06.

Copyright： Ahmadjan 2000.8 - All rights reserved.