弘道王


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『 親 王 ・ 諸 王 略 傳 』
  
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弘道王
 
【出自】
 未詳。
 
【經歴】
從五位下に敍される。
貞觀十一年(八六九)十二月十四日、伊勢臨時奉幣の使王を勤仕。
『日本三代實録』貞觀十一年十二月十四日丁酉
玄蕃頭に任じられる。
貞觀十六年(八七四)八月十三日、伊勢臨時奉幣の使王を勤仕。時に從五位下守玄蕃頭。
『日本三代實録』貞觀十六年八月十三日己巳
從五位上に敍され、刑部大輔に任じられる。
貞觀十九年(八七七)三月一日、前伊勢齋宮恬子内親王を奉迎する伊勢臨時奉幣の使王を勤仕。時に刑部大輔從五位上。
『日本三代實録』元慶元年三月壬寅朔
『類聚國史』巻四「伊勢齋宮」貞觀十九年三月壬寅朔
元慶元年(八七七)七月十九日、改元の由を告げる臨時奉幣の伊勢使王を勤仕。時に從五位上守刑部大輔。
『日本三代實録』元慶元年七月十九日戊午
遣從五位上守刑部大輔弘道王於伊勢大~宮、并分使賀茂御祖・別雷・松尾・平野・大原野~社奉幣、告以改年号。
元慶二年(八七八)十二月十一日、伊勢臨時奉幣の使王を勤仕。時に從五位上守刑部大輔。
『日本三代實録』元慶二年十二月十一日壬申
武藏權守となる。
元慶四年(八八〇)二月四日、伊勢臨時奉幣の使王を勤仕。時に武藏權守從五位上。
『日本三代實録』元慶四年二月四日戊午
元慶四年(八八〇)八月十六日、伊勢臨時奉幣の使王を勤仕。時に武藏權守從五位上。
『日本三代實録』元慶四年八月十六日丁酉
『類聚國史』巻三「伊勢太~」元慶四年八月十六日丁酉
元慶五年(八八一)十二月十一日、陽成天皇御元服由奉幣の使王を勤仕。時に武藏權守從五位上。
『日本三代實録』元慶五年十二月十一日乙酉
元慶六年(八八二)九月十三日、伊勢例幣の使王を勤仕。時に武藏權守從五位上。
『日本三代實録』元慶六年九月十三日壬午
『類聚國史』巻三「伊勢太~」元慶六年九月十三日壬午


 
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公開日時: 2012.12.21.

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