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『 親 王 ・ 諸 王 略 傳 』
  
[阿刀@]
 
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阿刀王 (アト)
 
【出自】
 三世〜五世王
 系譜未詳。
 
【經歴】
慶雲二年(七〇五)十二月二十七日、無井より從五位下に敍される。
『續日本紀』慶雲二年十二月癸酉
无位山前王授從四位下、丹波王・阿刀王並從五位下。
 
【備考】
天平十五年(七四三)五月五日に無位から從四位下に敍された阿刀王は別人であると考えられる。
 なお、『日本古代人名辭典』第一巻、一八頁「阿刀王」には、
慶雲二・十二無位より従五下、天平十五・五従四下に叙せられた。この時も無位とあるのは誤りか
とあり、兩者は同一人であると見做されている。
 
【文獻等】
竹内理三/山田英雄/平野邦雄 『日本古代人名辭典』第一巻(吉川弘文館、昭和三十三年(一九五八)五月) 18頁上 「阿刀王」


 
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更新日時: 2011.09.14.
公開日時: 2002.03.16.


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