石淵王
|
|
|
● |
四世王以下の王として、正六位上に敍される。 | |||||
● |
天應元年(七八一)正月九日、正六位上から從五位下に敍される。
| |||||
● |
天應元年(七八一)五月二十五日、正親正となる。
| |||||
● |
延暦二年(七八三)十一月十二日、大監物となる。
| |||||
● |
延暦六年(七八七)二月五日、若狹守となる。
| |||||
● |
延暦十年(七九一)七月四日、ふたたび大監物となる。
| |||||
● |
延暦十三年(七九四)三月十八日、伊勢臨時奉幣使の使王を勤仕。時に大監物從五位上。
| |||||
● |
延暦十八年(七九九)正月二十九日、越中守となる。
|
| |||
| |||
|