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『河海抄』巻第九「第十六 乙通女」所引『登科記』
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類從本・吹上本『本朝皇胤紹運録』、吹上本『帝皇系圖』 | ||
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『尊卑分脈』「仁和 光孝」 |
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進士に及第。文章生となる。
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從四位下に敍される。
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藏人となる。
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圖書助に任じられる。
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大舍人頭となる。
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平朝臣季明 |
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山田本・楓山本・岩倉本・刻本『本朝皇胤紹運録』、前田本『帝王系圖』、『一代要記』には不見。 |
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『稿本光孝天皇實録』二六三頁「皇孫式瞻王」 |
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C水正健『皇族考證』第參卷、百十六〜百二十三頁 |
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