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[兼仁@]
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『 親 王 ・ 諸 王 略 傳 』
兼
[兼仁A]
フレームなし
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□ 兼仁[親王]
後白河院の第三皇子として『伯家五代記』所引『顯廣王記』永萬元年十二月廿六日條(
續史料大成本では七頁下
)に見える。
院第三皇子被下親王宣旨。兼仁。
憲仁親王
(のちの高倉院)の誤りならん。
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[兼仁B]
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公開日時: 2006.05.26.
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