葛木王


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『 親 王 ・ 諸 王 略 傳 』
  
[葛木A]

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葛木王 かつらき
 
【出自】
 
長屋王の男子。
 天武天皇の曾孫。
 高市皇子の孫。
 
【母】
 吉備内親王
 
【經歴】
和銅八年(七一五)二月二十五日、勅により皇孫の列に入る。
『續日本紀』靈龜元年二月丁丑
~龜六年(七二九)二月十二日、長屋王事件に連座して自經。
『續日本紀』天平元年二月癸酉
令王【長屋王】自盡。其室二品吉備内親王、男從四位下膳夫王、无位桑田王、葛木王、釣取王【鉤取王】等同亦自縊。乃悉捉家内人等、禁着於左右衛士兵衛等府。
『續日本紀』天平寶字七年十月丙戌
參議礼部卿從三位藤原朝臣弟貞薨。弟貞者平城朝左大臣正二位長屋王子也。天平元年長屋王有罪自盡。其男從四位下膳夫王、无位桑田王、葛木王、鈎取王【鉤取王】亦皆自經。時安宿王、黄文王、山背王并女ヘ勝復合從坐、以藤原太政大臣之女所生、特賜不死。勝寳八【九】歳、安宿、黄文謀反。山背王陰上其變。 高野天皇嘉之、賜姓藤原、名曰弟貞。
 
 
【文獻等】
稿本天武天皇實録』三四三頁「皇曾孫葛木王」



 
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公開日時:2022.04.15.

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