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『 親 王 ・ 諸 王 略 傳 』
  
[安宗@]
 
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□ 安宗王
 
【出自】
 系譜未詳。
 
【經歴】
天長九年(八三二)正月七日、正六位上から從五位下に敍される。
『類聚國史』巻九十九「職官」四「叙位」四、天長九年正月辛丑
[授]无位安宗王、正六位上豊村王從五位下。
承和十二年(八四五)正月七日、從五位下から從五位上に敍される。
『續日本後紀』承和十二年正月甲寅
[授]從五位下安宗王從五位上。
仁壽二年(八五二)七月二十七日、利見王と共に廣瀬・龍田兩社への奉幣使を勤仕。時に散位。
『日本文コ天皇實録』仁壽二年七月壬辰
遣散位從五位上安宗王、從五位下利見王、向廣瀬・龍田~社奉幣馬。爲祈年也。
 
【備考】
『日本後紀・續日本後紀・日本文コ天皇實録 索引』には、承和十三年(八四六)十二月二十日に清原眞人を賜姓された安宗王と同一人として扱われている。


 
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更新日時: 2007.04.15.
公開日時: 2002.09.28.


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