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『 親 王 ・ 諸 王 略 傳 』
  
[野中]
 
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□ 野中王
 
【出自】
 未詳。
 
【經歴】
天平六年(七三四)正月十七日、無位より從五位下に敍される。
『續日本紀』天平六年正月己卯
[授]无位小田王・野中王並從五位下。
天平六年(七三四)二月一日、聖武天皇が朱雀門に御して歌垣を觀覽した時、長田王・栗栖王・門部王と共に歌垣頭を勤めた。
『續日本紀』天平六年二月癸巳朔
天皇御朱雀門、覽歌垣。男女二百〓【四十】餘人、五品已上有風流者、皆交雜其中。正四位下長田王、從四位下栗栖王、門部王、從五位下野中王等爲頭、以本末唱和。・・・・・
 
【文獻等】
竹内理三/山田英雄/平野邦雄 『日本古代人名辭典』第五巻、一三〇八頁中下「野中王」


 
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公開日時: 2005.09.27.

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