方古王


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『 親 王 ・ 諸 王 略 傳 』
  
[方古]

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方古王
 のち源朝臣方古
 
【出自】
 
敦慶親王の男子。
 宇多天皇の二世孫王。
 
【經歴】
天慶五年(九四二)までに從四位下に敍される。
二世王として從四位下に敍されたと考えられる。
九條家本『延喜式』巻十 裏文書「主税寮出雲國正税返却帳」天慶五年度(『平安遺文』一一六七頁下、『皇室制度史料 皇族二』二二〇頁
從四位下方古王當年位祿參佰陸拾斛玖斗陸升捌合。
『尊卑分脈』「寛平」による限りでは、源朝臣を賜姓されたか否か不分明。
『尊卑分脈』「寛平 宇多



 從四下
方古────

長門守 從五下
義忠

 
【子女】
 [源朝臣]義忠
長門守
從五位下
 
【文獻等】
改訂増補 國史大系 尊卑分脉 第三篇』「宇多源氏」三七八頁


 
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更新日時: 2012.12.10.
公開日時: 2004.12.28.


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