『親王・諸王略傳』賢［賢民］

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少外記平田家記録 K68-1 『天明五年日記』天明五年八月廿四日

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少外記平田家記録 K68-1 『天明五年日記』天明五年九月十一日

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『平田職厚日記』天明五年九月十日

一、小舎人生民王使（語合トシテ）明十一日勢州參向仕也【？】･････

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『平田職厚日記』天明五年九月十一日

一、伊勢例幣。･････
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一、伊勢例幣ニ付、神祇官代エ卯一点御■ ･････
　･････今年王使語合山科生民也。依此■略ス。

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『寛政元年外宮遷宮記』九月五日（『神宮遷宮記』第六巻所收）

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『平田職厚日記』寛政元年八月二十五日

一、山科生民入来。明日勢州ヘ參向ニ付暇コイ也。

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『平田職厚日記』寛政元年八月二十六日

一、今日伊勢　両宮一社奉幣発遣日時定也。･････
　･････
　仰使王御馬事･････
一、山科生民王使代ニ而今日勢州ヘ參向ニ付、為見立、･････

※	光格天皇（兼仁）の踐祚前は、「兼民王」の作名で使王代を勤仕。
◎	『地下家傳』八「御藏小舍人山科姓紀」